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前職の先輩と話す夢

前の職場にいた。
子どもの字で感謝状が届き、すぐに上司へ報告。
すぐに担当者を探して読んでもらうように指示を受ける。

気づくと鍋料理の煮立った食堂。
前職の先輩がいた。
自分の仕事に対する文句に厳しく一言。
謝って、近況を話すと嬉しそうだった。
たまたま縁があっただけの話で…と答えたところで目が覚める。

あの先輩は起業したらしい。
結末は知りたくないから、名前も、社名も検索はしていない。

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