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防波堤にいた夢

防波堤で釣りをしていた。
思ったより魚が釣れ、食べきれないほどだった。
水の透明度は高く、魚の泳ぐ様子がわかる。
その様子を見ながら、食べきれないものはリリースした。
しかし、海へ入れた途端に亡くなる魚もいて、その魚はすぐに他の魚たちに食べられていく。

活きたイカも3杯あったので1杯海に返すと妻から、

それ買ったやつ!

と言われたところで目が覚める。

寝る前に見た離島の漁港が下敷きになったような夢だった。

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