教室へ向かう夢
夢の中で競歩をする夢を見た。
電車のドアが開くと一気に人が降りる。
競歩ばりに歩きながらも急いで進む。
たどり着いた先は学校。
教室には先生たち2人が仁王立ちしている。
一緒にドアから出て、先に行ったおばさん2人は学校の先生だった。
なぜか若い男性の先生が弁当の折を完食していた。
よく見ると、子どもの担任の先生。
その担任の先生が副業をやめて教職一本に絞るとこちらに話し始めた。
状況がわからないと感じたところで目が覚める。
学校の先生も副業解禁されたら、飛び抜けた能力を発揮する先生がいるかもしれない。
全国にこれだけいれば、きっといるはずた。
昨日から近所のセミがうるさい。
自分より早起きなセミ。
今日はゆっくりしよう。
追伸
アイスクリームのふたを開けたら偶然顔のような形で気泡の跡が現れた。
直感的にアイコンにしようと思い変更した次第。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?