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寿司職人になっていた夢

なぜか寿司職人になっていた。
下準備をしていたらしく小さなイカをサッと煮て、それを自分でもびっくりするくらい鮮やかな手捌きでネタのサイズに切る。

切ったイカをどんどんパットに入れて行く。
客が来る前の慌ただしい準備だった。
自分の仕事とはまるで違う内容に驚く。

大人版スーパーマンになった夢的な夢だ。

おじさんになると空を飛ぶより、手際良く調理するのが夢になるのだろうか?

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