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ADHDっぽい私のタスク・スケジュール管理
ただでさえ、タスク管理が苦手で、つい、ぎりっぎりになったり、きっつきつのスケジュールを組んでしまう癖のある私。
さらに、勤めているのは中小企業で、会議もなく、上司もプレイヤーなので自分の案件は自分で管理しなければなりません。
方法を模索するなかで、ここ3年くらい続けているのが、週間予定表+週初めの自主会議です。
■週間予定表週の終わりには現在持っているすべての案件(保留、連絡待ち含む)につい
ADHDっぽい私の【落としモノ対策】
ADHDっぽいな、と思うきっかけの一つに
落とし物(無くし物)の多さがあります。
警察にも何度お世話になったか分かりません😂
そんな私の落としモノ対策について書きます。
無くしたらやばいモノ
落としモノは日常茶飯事なので、基本〝まいっか〟となって探しもしませんが(笑)
そんな私でも無くして〝やばい!〟と冷や汗をかくモノがあります。
それは、財布・家の鍵・iPhone・会社のケータイです。
ADHDっぽさが増すとき
どんなとき?
・やること・考えることたくさん
仕事、趣味や旅行準備など
嫌なことよりも自らやりたい!と思うことの方がどんどん前のめりになってやることを増やしがちです
・生理前
注意力散漫やイライラなどメンタルの不調はあるのに、体調不良はないため、ゆっくりできない
(ゆっくりしようともしない)
どのように増すのか?
・興奮状態とぼーっとしてる状態の差?が大きくなる
寝つきづらくなったり、逆に
ADHDっぽい私が仕事で気を付けていること~ミスを隠蔽した経験から~
私はADHDのグレーゾンかな?と思っており
・一人の力で完璧な仕事をすることは難しいこと
・とっさに誤った判断をしてしまうこと
(ADHDは関係ないかもしれませんが)
このことを自覚しています
気づいたきっかけと、対策について書きたいと思います
対策:ミスをしたときや予想外のことが起こったときは、まず他人に話す上司がその場にいなければ、同僚でもいいし、休日にかかってきた電話であっても上司に
「忘れないように手に書いてた」皆さんのおかげで自己肯定感高い私
私はすっごく忘れ物が多くて
学生の頃は忘れないように、持ち物を手に書いて、そして忘れる
これの繰り返しだった気がします
昨日久々に手にメモをして子供のころを思い出したので
忘れ物エピソードを書きたいと思います
小学校低学年
当時の私は先生に怒られても全然気にしてなくて
「次は忘れません」とも約束できないから約束しないでおきたい、、、とか考えていました
小学校低学年の時に家庭訪問のときに先生が母
〝ADHDっぽい私〟とラベリングについて考えました
私は今を生きるタイプです
おなかがすく前に、夜ごはんどうしよう?
と考え始めることが苦手
夫が「今日夜ご飯どうする?」と考えるきっかけを与えてくれれば、
お肉が続いているから今日は魚にしよう!
材料がないから帰りがけに買って帰ろう!
帰り着くのが17時くらいだから、
ちょっと休んでから作り始めて大丈夫!
このように、考えて予定を組むことはできます
思い返すと、子供時代
勉強は好きだったの