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ただ、受け入れる。というお話。
どうも、アリス食堂です。
11月に入りましたね。あなたの今年後2ヶ月の時間はどのような時でしょうか。そいうお話です。
11月に入り、私のご縁は数珠つなぎのように次から次へきています。
友達の友達で、名前もよく耳にして、どんな事をされているのかも目にする方。そういう、何だか気になる方っていませんか?
ずっと気になっていたその方と、とうとうご縁がありました。
その方はとても大きい瞳をされています。私は大きい目の方は少し苦手で、直視できないのですが、その方の瞳はとても落ち着いていて、そして優しい。
話される言葉に背筋がゾクゾクしました。それは、憧れとかの高揚した感覚というより、やっと会えたような心がジーンと温まるような感覚でした。
その方とのご縁がまた次のご縁を繋いでくれました。
その方はいうなれば、女神さま。美しく、清らかで話す言葉も美しく、力強い。話された事は私の魂にしっかりと響き、おさまりました。
数珠つなぎのご縁は、これまで私が辿ってきた道すじの一つ一つのご縁から繋がってきたものです。
あの頃の、あの時の一つ一つのご縁は、その時々の私の感覚ともいえます。
その感覚は私一人の中では得られなかったものでした。誰かと繋がり、誰かと交わる、その事が私の感覚をくれたのでした。
ここに、私の魂の友の存在を紹介したいです。深すぎて、広すぎて、詳しくはまたどこかで紹介したいと思っていますが。
この数珠つなぎのご縁の橋渡しは彼女であります。彼女の名前を出すと、一様に皆表情が柔らかくなります。これまでの初対面という壁を彼女の存在がほぐしてくれました。
One Love精神、彼女の真ん中にいつもあります。
そして、またその彼女のご縁が繋いでくれたものが一つ。
鹿児島の出版社さん、燦燦舎さんとのご縁です。
(写真が斜めでごめんなさい。私撮影)
イベントに出店されていた中での出会い。自社出版されている幾つかあった中で私はこれを選びました。
前に投稿させて頂いた中でも紹介した、地元特産のお菓子、けせん団子。
鹿児島では有名なきびなごの刺し身は、きびなごのさばき方まで。イラストは奥様が描かれたものだそうです。
そして、新月の昨日、なんと!
2021かごしまの新特産品コンクール 鹿児島県観光連盟会長賞を受賞されました!!
「鹿児島偉人カルタ55」
ぜひ、見てみてください。
ご縁からの繋がりで、私は自分をもっと表現したいと思いました。そして、直ぐにきたのは、とても苦手としていたものでした。怖いと思うほどに。
受け入れようと思います。
ご縁も受け入れるという事から始まるのでしょうね。
お読み頂き、ありがとうございました。また、金曜日に。
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