アリス食堂

女店主、50代で自分の道に邁進中。好きなもの、好きなこと、好きな人につながりたい。 鹿…

アリス食堂

女店主、50代で自分の道に邁進中。好きなもの、好きなこと、好きな人につながりたい。 鹿児島在住。

マガジン

  • 「やま通信」から読んでくださる方へ追伸

    youtube「やま通信」のお手紙のあとがきのようなものです。

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アリス食堂について

はじめまして。アリス食堂店主です。 アリス食堂は店舗はありません。これから作るかも分かりません。作る予定でしたが流れに乗っていったらこの様な形で始めることになりました。この様な形とは何か、それは誰かの好きが誰かの好きに繋がることを心で繋げる事。店舗を作り、その場所で癒やされ元気になる場所をとも考えていましたが、そういう場所は実は皆ひとりひとりの心の中にもともとあるんじゃないかと思っています。文章で写真で、あなたの場所と誰かの場所が心地よく繋がる、そんなお店に出来たらと思って

    • ココロの紐解きセッション

      ココロの紐解き セッション フクザツに絡まった糸は、あなたそのもの それを個性というのだと思います 自分を知る ココロの紐解き しませんか? あなたが望んだ時 絡まった糸が緩み始めます あなたの個性が のびやかに 動き始めます しなやかに 元氣を取り戻し、はれやかに 自分を生き始める ワクワクな生き方が 動き始めます 私について自己紹介ココロ紐解き屋です はじめまして。 なんと申しますか、、 私はこれまで不定期ながら こちらにて自分表現をしておりました 様々な文章

      • またもや、新しい活動

        セッションを始めます。 アリス食堂です 何やってんだーーー あちこちやってます(^.^; でも、いつか線と線を結ぶ時が来ると思っております。 なにとぞ。

        • 狂おしい感情の向こう側

          こんばんは、アリス食堂です。 不定期な文章表現です どうぞ、お許し、お付き合いくださいませ。 本日より、私は福島にいるつもりだった 九州在住の私にとって、これまでの東北とは テレビの向こうにある場所、だった ところが、先週あたりより私は福島に行きたくてしょうがない 福島までの行きた方さえも知らなかったのに、 幾つかのルートを検索した 関空から仙台に飛んで福島へ 福岡から仙台に飛んで福島へ いや、宮崎港から大阪へ行って・・ いやいや、羽田まで行って新幹線で福島へ・・ 今

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        アリス食堂について

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        • 「やま通信」から読んでくださる方へ追伸
          2本

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          エネルギーとは愛だと思う

          こんばんは、アリス食堂です。 ユーチューブから読んでくださっている方は、ナンノコッチャ?! でしょうが・・ 私は、これまで様々な表現をしてきておりまして、 こちらのnoteは、私の文章の表現の場として大変お世話になってきました。 拙い私の文章を読んでくださり、”スキ”の反応をくださった皆さまに感謝の思いです。 そこから、ユーチューブで顔出しの表現までこれたのは、皆さまのおかげさまでございます。 どうぞ、今後とも何卒宜しくお願い致します。 さてさて、 ここからが本題で

          エネルギーとは愛だと思う

          ユーチューブ、始めて感じているモノ

          こんにちは、アリス食堂です。 心に溜まっているものを書き出すのはココだなぁ、と またnoteに復活しております お付き合いください。 ユーチューブを始めて、 動画を撮るのも楽しく、 編集作業も楽しいなーと思っているのだけれども、 いざ、作った動画をアップしてからしばらく 私の感情がいったん非常に落ち込みます。 「一体私は何をしてるんだぁーーー」 って感情が訪れるのです。 これは、noteで文章表現をし始めた時もそうだったと、 今思い出しました。 自分表現をするとい

          ユーチューブ、始めて感じているモノ

          陰の優しさ

          お久しぶりの文章です。 どうぞ、お付き合いくださいませ 陰陽、影と光、月と太陽、ネガティブとポジティブ 様々な相対するものがあるけれど、 陰の優しさを感じた事があったので文章にします。 陽の優しさは元気やチカラ、温かさをもらう 太陽の光に元気をもらい、ぽかぽか陽気にほっこりした気持ちになり 植物たちの生きるエネルギーとなる それは、とてもわかりやすく私達の見える形となりあらわれる 対して、夜の月はそういう見える形のエネルギーはくれません 特に新月の月は真っ暗で月の存在

          ユーチューブはじめました。

          お久しぶりです。 長らく書いておりませんでした お元気でしょうか。 やまのおまつりに向けて、 様々なことに動いてはおりました。 そして、今回ユーチューブで山のことを伝えたいと、 チャンネルを作ってみました。 顔出しして、お伝えしています。 まだまだ下手くそです。。。 よろしければ、ご覧ください。 アリス食堂 より

          ユーチューブはじめました。

          やまのおまつりへ、~家族をゆるむ~

          こんばんは、アリス食堂です。 やまのおまつりへ向け、私が私を緩むことを絶賛しています 何かをやる、と行動していくのに、それはとても大切だと思っています 今夜は、満月ですね 今回の満月の私のテーマは、家族なのだろうな、、と。 なので、私の中の家族を解いて緩んでいこうと思います。 お付き合いください。 家族とは、 根源であり、一番大切であり、幸せであるもの そう思っていました。 私が数年前に生き方を変えたいと思った際の原動力は家族だった 確かに、家族とは根源、大切、幸

          やまのおまつりへ、~家族をゆるむ~

          やまのおまつりへ、断食最終日~回復食

          こんばんは、アリス食堂です。 断食、なんとか3日間やり終わりました 最終日はやっと終わるという安心感がありましたが、 体的には立っているのもキツく思え、足の痛みも出てきたり、 (これについては、私は後半2日間は普通に仕事をしたので、そういう体力的な部分では無理してしまいました) 少しでいいので味のあるものを口にしたいとも思いました。 (これについては、海老天そばを食べていた友達に汁だけ少しもらって飲みました) 断食の期間はゆっくりと過ごすのが理想だな、と思います 断

          やまのおまつりへ、断食最終日~回復食

          やまのおまつりへ、断食2日目

          こんばんは、アリス食堂です。 今晩も断食について文章に、させていただきます 断食2日目、今日のテーマは「何を選択したいのか」 だと思いました 食べていないという思考からくるのは不安です 倒れるんじゃないか、でも1日食べてないってだけ 明日までやれるのか、まだ明日にもなっていない そういう不安の感情が湧いてきます でも、私は今この時にフォーカスします そうすると落ち着きます 食べない事を選択したのではなく、食べない事で出てくるものが何なのかを選択したのです。 食

          やまのおまつりへ、断食2日目

          山のおまつりへ、断食やります。

          こんばんは、アリス食堂です。 おまつりするのに、断食やります とは、とうとう誰も理解出来ないとこまでいっちゃいました (いや、これまでもそうであったのだけど) だけども、 そんな私の文章を読んでみようとしてくれているアナタ。 優しさと愛を十分にお持ちのアナタ。 いえいえ、愛と優しさそのもののアナタへ。 感謝という愛を詰め込んだ文章を今日も書かせていただきます よろしくお願いします。 さてさて、 私の断食は本日よりはじまりました 明後日までの3日間 どうなることやらの3

          山のおまつりへ、断食やります。

          山のおまつりへ~自分との向き合い~

          こんばんは、アリス食堂です。 おまつりの主催をする これは、私の中でどうしても出てくる ”山のおまつりをしたい” という流れからくるものなのだけど。 そうすると、まつりの”主いわば主催”がどう在るかが問われる事象が出てくる まつりとは、心のふれあい、繋がり、そういうものが主であるから まつりの主がどれだけ愛と感謝をもっているか。 ドロドロだらけでは太刀打ちできないのが”まつり”なのだ 随分と流してきたつもりだ 自分と向き合い、内側をみて、受け入れ、癒やすということを

          山のおまつりへ~自分との向き合い~

          山のおまつりへ~植物を知る~

          こんばんは、アリス食堂です さぁさぁ、”山のおまつり”へ進んで参ります 今回も最後までお読みいただけると嬉しいです。 山を体感した私は、本来の山がどうであったのかを知りたくなった それはきっと植物が教えてくれると思った そんな時に知ったのが、北九州市にある白野江植物公園という場所 矢野智徳さんをご存知だろうか 造園家、環境再生士、自然と人の間をつなぐ人 (矢野さんの事を伝えるのに今の私にはこういう表現の幅しかないことを申し訳なく思います。ご存知ない方はぜひとも矢野さんが

          山のおまつりへ~植物を知る~

          山のおまつりへ~まずは山を体感する~

          こんばんは、アリス食堂です。 さて、前回のいきなりのテーマにのって、 山のおまつりへの道となる一つ一つをここに書き留めたい 最後までお読みいただけますでしょうか。 まずは、何より山を知りたい、体感したいと私は山に入ることにしました 今の私に一番近しい山に入る、それには目的がほしいと、その山にある秘湯を目指すことにしました。 「登って30分くらいで着くよ」 山の持ち主の方に了承をもらったものの、ふんわりとした案内。 これも試されていると納得し、ありがたくお受けする事に

          山のおまつりへ~まずは山を体感する~

          山のお祭りをする。

          こんばんは、アリス食堂です。 お久しぶりの投稿で、いきなりなテーマだ だけど、今の私はこういう事になっている これまでのアリス食堂をずっと見てくれている方がいるかも不明だけども、 もしもいてくださるなら、これからの投稿でしばらくぶりの私のこれまでを お察し願い、今回の投稿を読んでいただけると嬉しい。 街と山は繋がっている このことを感じている人はどれだけいるだろう 山育ちである私、山を近くに見て生活していた私でさえ、 そんな事感じたこともなかった、これまで だけど、

          山のお祭りをする。