本質から心地良さが
雨風も去った美しい青空の朝。
埃も洗われたようで清々しい。
気持ち良く感じる前には、何かしらお掃除機能がはたらく。
しかも少し手荒いやつ😅
大袈裟に言うと、創造の前に破壊がある、みたいな。
細胞だって、古いものが果てて新しい細胞と入れ替わるし。
その繰り返しを生命と呼んでいるのかな。
常に入れ替わり、新しくなっていくこと。
それが本質なんだね。
だから、そこに心地よさを感じるようになってる。
その逆が、飽きるということか。
確かにつまらなく感じますね。
「ソレ新しくないからそろそろ手をひけ」
というサインと捉えておこう.
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