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成長期の子どものための 選ばれる助食師とは?

助食師を自分の仕事として
「食」を通して多くの人の健康を
サポートをしていきたいと思ってはいるものの…

わかっているようでよくわからない??
そんなことはありませんか?

食をどう伝えていいのか?
(伝え方のノウハウ)
本当に伝えていけるのか?
(伝える側の知識)

この大切なコツやポイントが
リアルに現実としてイメージできないと
途方もなく助食師という仕事が遠い存在になってしまいます。

今の栄養情報は読めきれない分厚い「辞書」を
受けとっているだけと同じだと私は思っています。

だからなんとなく栄養って大切だよね…
食事は気をつけるに越したことないよね。。

その程度の言葉だけが一人歩きして
わかっているけど何も変わっていないこと
何も行動できていないことありませんか?


自分でも、本当のところわかっていない、
だから行動も起こせない。。
になりがち。

何かを学ぶときは

興味がもてる!(食べることが好き、食が好き、成長期の子どもがいる、家族の健康を叶えたい)

やれる!(食材の栄養を余すことなく体にとり入れる助食師の処方箋レシピ)

楽しい!(カンタンだから毎日続けられる)

この流れにのると育んでいけます!
マニュアル通りではない
食材のこと、栄養のこと、それを食べることで細胞が生まれ変わり
健康を実感できることを実践できて、

「なるほど~」

それなら

わかる!
できる!
続けられる!

そして、自然と呼吸をするように
食材のもつ栄養を丸ごといただき病気をさける食生活が当たり前になる!

それぞれの年齢に心配される不調や病気に怯えることなく日常や食生活が安心して送れる!

助食師には
そんなサポートができます。

そしてそのような
商品やサポートが
海外の大手スーパークローガーをはじめとする食材を扱うスーパーでも
求められ大きな成果を出しています!

助食師の活動にとってもっとも重要なことは

机上で学んだことだけではなく!
まずは自分でもその知識を

「知りたい」
「わかる」
「欲しい」

と思える食生活がおくれていること!

これは「知識」以上に大切なことです。

助食師のイメージもつかない
モチベーションの上がらないまま
知識だけは覚えられても

心から伝えていけませんし
もちろん相手にも伝わりません。

協会では
あなたの即実践できる知識を必要としている方に、あなたなら本来はできるはずの「やりたい!」気持ちをサポートします!


成長期の子どもたちへの食事で
将来世界の第一線で
健康で活躍する大人を育てたい。

自分の強みに気づき
生きがいのある人生を歩んでほしい。

そのためには
健康が欠かせません!


そんな方に助食師の
『何を食べるか、
よりもどう食べるか』を届ける活動が
より多くの必要な方に届きますように!


助食師の活動に興味がある方へ
毎月、食事の勉強会を開催していますので
ご参加を心待ちにしています
https://forms.gle/TVHvGp6UCSj1Xt4H8

ご興味のある方はお気軽にご参加お待ちしています

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