女装官能小説新連載スタート！

　昨年noteで公開させていただいた、女装小説「めざめ」は、７万ほどのビューを頂戴し、特に＜第2話・セーラー服体験 ＞は14,000近いビューを頂きました。文字通り、自分の「手慰み」として書いたものが、正直これほど見られることになるとは夢にも思いませんでした。さらに有料とさせていただいた12話と13話も、私の拙文にお金を払って読んでいただいた方がいたことに心から感謝したいと思います。

　ただ残念なのが、なかなかご感想を頂戴できないことです。Viewの数字などで皆さんの反応を少し想像できるのは、noteの素晴らしいところではありますが、本当を言うと「こんなところが良かった」「ここはちょっと物足りなかった」などなど、正直な感想を聞ければ次に活かせるのですが、皆様本当に紳士淑女でいらっしゃるのか、ひっそりこっそりと読んでいただいているようです。（当たり前か？！ニッチなジャンルのずりネタ官能小説にわざわざ感想書かないか！）「この変態！」みたいな嬲られ言葉も好物なのでご遠慮なく(*´艸`*)

　さて、自分の新しい「手慰み」も欲しくなったので、女装官能小説の2作目を構想し、温めて参りましたが、なんとかひとつやれそうかなあと思えるところまで来たので、そろそろと公開していきたいと思っております。すでにある程度のところまでは書き始めて、下書き保存はしておりますが、構想通りに完成まで持ち込めるかはまだわかりませんが、公開してこれまで読んでい頂いた方にそれなりには楽しんでいただけるところまでは来たような気がしましたので、ゆるゆると公開していければと考えております。どうぞよろしくお願い致します。一話一回抜けて、女装の可愛さや美しさと、もちろんエロさの表現に磨きをかけていきたいと思います。人気のセーラー服やベビードールは再登場してきますが、そこは定番としてお楽しみいただき、またかよって思わないでいただければ幸いです。