Kindle本表紙の作成秘話 ～挫折を超えて～
こんにちは、流香です。
今回は、初Kindle本の表紙デザインでお世話になった方をご紹介させていただきます。
それは、ココナラでもご提供されている後藤あゆみさん。
後藤さんとの出逢いは、また後日にあらためますが
とにかく、早い！的確！！
そして汲み取り力と、こちらの要望への寄り添い力だけでなく。
プロ視点ならではの最適解との掛け算で、きちんと「大納得！」を導いてくださるお方です。
実は、わたしから「こんなイメージで」ととても下手くそな手書きイラストを送らせていただいたのですが。汗
そして、イメージ写真もいくつか添付したのですが、もうほぼ一発で大枠の土台部分が完成いたしました。
・木漏れ日が、やさしく溢れる葉っぱ背景に🍃
・濃いピンク～赤色のリボンを、光沢のあるシルク生地で🎀
・タイトルは、縦書きで「透明なのし」風に
葉っぱの光り部分も、ちょうどいい箇所をチョイスしてくださり。
おかげさまで、ありがたく個別にいただいているお声の中でも「表紙が素敵！」「流香さんの息吹が本から溢れだしている」「風通しがいい感じ」と好評でうれしい限りです。
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そして、表紙の帯部分についてはまた今度。
ここは、実はとっても苦戦したんです汗
でも、その細かな調整話もきっとなにかいいシェアになると思うのでまた折りをみて。
絶対に、ひとりでは辿り着けなかった世界に導いてくださり後藤さんには本当に感謝しています。
そしてもう一つ、特に「さすがプロ！」と感じたのはタイトルの文字色部分。
わたしが「何色がいいかなぁ～」と悩んでいたら、実はすでに濃い茶色に設定してくださっていて。
「黒だときつい印象になるから、すこし柔らかくしておきました」なんて、なんて素晴らしい配慮でしょう…！
そうして、自分にとってもお気に入りで、ご購入くださる方のお手にもそっと届く大切ないのちになれましたこと、ありがたい限りです。
そして…！
ここで、もうお一方絶対的にご紹介させていただきたい方がいます＾＾
もう、めちゃくちゃファンで、しかも大変お世話になった方なのですがそれもまた今度♪
そうして、いろんな方のお力をお借りしながら生まれた新しい天命、それをまた次へ次へとお届けしていくことができたなら最良に幸いです。
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ということで、今回は表紙作成秘話の一部にて。
もし迷われている方がいらしたら、きっと後藤さんが最高にお力になってくださいますよ♪
感謝とともに、どなたかの出版応援にもつながれますように。
お読みくださり、心からありがとうございます。
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