マガジンのカバー画像

書くことを楽しむ文薬

80
自己表現が「ニガテ・怖い」から「楽しい」へ♪ もっと自由に、自分らしく書くことを楽しんでまいりましょう。
運営しているクリエイター

#noteのつづけ方

「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

有料
550

書く環境を整えるのも大切なこと ~自宅編~

書くことが好きすぎて、いつも止まらないのですが。 (現在次のKindle本を2冊同時に書き上げ中) そうして真剣に時間をかけて書くのも好きだし、 逆にさくっと書く、さくっと続けるというライトなフェーズも大好きで^^ 「どんなかたちでも、どんな媒体でもほんとうに書くのが純粋に好きなんだなぁ」と、自分であきれています。笑 *** 原稿は、真面目に真剣に。 その反動で、いまのnoteはさくっと、楽しく♪ 力を入れずに書くことも、いまの自分のテーマなので そこも思い切り楽

みな秘かに知りたいnoteのマイルール

とても楽しい企画を見つけました。 それが、恵子さんの「教えて!noteのつきあい方」~noteのマイルール~。 拝見したときから、おもしろそう!と感じていたので さっそくわたしも書いてみますね。 *** わたしの場合、いろんなルールがあるのですが 中でも大きいのは『楽しいか&楽しむこと』。 それがないとやっぱり続かないので、もしかしたら一番は 「楽しいか」を軸に続けているのかもしれません。 そして、その「楽しい」も、もちろんどんどん変化する。 人によっても、その「

人は毎日生まれ変わる ~書いていると気づけること~

書いていて、書き続けていると たった一日でも、自分の意識がすごく先に進めていることがあります。 もちろん、なにも変わらないときも ときには後退するかのようなときもありますが でも、それらぜんぶひっくるめて「生きる」ということなのだと。 書く旅は、書く度ごとに 自分というコマを一つ先にすすめられる行為。 書き続けることは、まさに全自己受容の旅をつづけるということ。 こんなオモシロイことを、自分一人だけでひとり占めしていていいのだろうかと 時々ふと思います。 さぁ

誰かの毎日投稿を応援できる人でないと毎日noteは続かない

音楽の神様、ユーミンに学ぶ 〜いのち(作品)が生まれる瞬間と日の目を見るタイミング〜

先日、松任谷由実さんが とてもふしぎなエピソードを語ってくださいました。 「メロディを聴いているとね、ふと音(ことば)が聴こえてくるの」 「…あ、『し・ん・じゅ・のピアス』だなって聴こえるの」 次元はまったく違いますが、わたしも まっしろな画面をひらくと、ふとメッセージが降りてくることがあって 音楽の神さまも、執筆の神さまも もしかしたら一緒なのかな? と尊敬とともになんだか嬉しくなりました。 そんなこと、書こうと思っていなかったのに… 予想外で、言葉が降りてく

普段どんな環境でnoteを書いていますか? ~自分らしい続け方~

幸せだなぁと、思う瞬間がつづくと その行いは自然と続きます。 わたしは、特に朝が好きで、花を飾り、新鮮な風をとおし 光りを感じられる中でただ呼吸をすることも、こうして書くことも ほんとうに大好きです。 もう、「好き」とか「きらい」とかも超えて もう呼吸といっしょな自然なルーティン。 でも、朝だけが特別なのではなくて、お昼や夜もそうですし それが一日どこでも感じられるようになっていくと、そのこころが 一日だけでなく、人生もこころの面から豊かにしてもらえますし

書くスピードと自己肯定感は密接に繋がっている

先日の続きです。 書くスピードを上げるには?について書いたのですが そのために、切っても切り離せないのは 「自己肯定感」 であると、断言できます。 なぜか…? それは、迷いとなることばを打ち消してくれるから。 例えば「書いて、いいかな…?」 「なにか、意味があるのかな」 「わたしなんて…」 そうして、惑い、遅らせゆく言葉たちを 前へ前へと打ちのけてくれるから。 わたしは、過去大先輩に「キッチンタイマーを使うのがおすすめ」と教えていただいたのですが それは自

noteを書く時間の平均値 ~スピードアップをするには?~

noteを書く時間、みなさまはどの位かかっていらっしゃいますか? わたしは、とても遅くて 初期はふつうに2~3時間かかっていたように思います。 不器用ゆえ、何日も下書きから費やして… 1時間で書けたら、かなり上等な方でした。 でも、ここ最近ふと気づけたのです。 「あれ?そういえば速くなっている」と… なんでだろう、と振り返ったときに、気づけたことは もしかしたら当たり前なことかもしれませんが ・「毎日」続けたこと ・締め切りなんてなくても、自分なりに「何時まで」

コトバと遊ぼう♪ ~書くことは癒し~

こんばんは、流香です。 今日は、ここ最近でもっともハードなスケジュールをこなし、 でもそれが、ものすごく充実したものだったんですよね♡ そして、途中から 「あぁ、早くnoteを書きたい!!」という衝動にかられて、 ようやく夜、おふろからもゆっくり上がって のんびり、言の葉を綴らせていただいています。 わたしは、こういう時間がほんとうに大好き♡ もう、“理屈”じゃないんですよね… その間でも、いろいろフォローをいただけたり、スキをいただけたり、 マガジン追加フォロー&

書くときぶっつけ本番タイプ?下書き準備タイプ?

こんばんは。 わたしは本当にご縁に恵まれていて、 いろいろ心からありがとうございます。 ひとことでは書ききれないので、別途記事にさせていただきますが 今日も、お読みくださる方におかれまして どうぞやさしい一日のおわりを、そして温かくお安らぎくださいね。 と話は変わって、今タイトル もし どうでもいい質問だったら、ごめんなさい(笑) でも、単純におもしろく、気になってお聞きしてみたくなって… みなさまは、一体どちらでしょうか? ちなみにわたしは、ほぼリアルタイプで、

作家活動・テレワークを応援 ~人生の幅がひろがるために~

毎日を、楽しく生きること。 あたりまえに流れる日常を、自ら愛しむことができたなら きっと人生も変わっていく。 今日は、いま重視されているテレワークや 個人的に大切にしている作家活動においての 小さな応援グッズを シェアさせていただきたいなと思います。 こちら、CLASさんのレンタル社長イスです(笑) *画像はHPより デスクワークが、とってもはかどる気がしませんか…? 「家具も、買わずにレンタル」 できる時代なんですね。 なんでもシェア&分かち合いの生き方

文章の味覚をとりもどす

毎日、noteを書かれている方って 「すごいな」と思います。 きっと「淡々と」書ける日もあれば、 そうじゃない日もある。 「よろこび」から書ける日もあれば、 うまく書けなくて、また書く材料や気力、時間がなくて 「試練?」から書く日もきっとあるでしょう。 でも、答えはシンプル。 ただ「書ける」って、それだけでじつは幸せなコト。 ほかには何にもいらないくらい、ことばに感謝して 環境に感謝して 「自分」に感謝することができれば 「毎日書くこと」が目的なのではなく 「自