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情熱に満ちた子供達  



1.メンバー紹介

リーダー 大塚 有楠
聖学院高校3年。哲学メディア藝術ゼミに所属。映画やロックなどのサブカルが大好きで、心がおじさんのよう。人と話すことがサブカルと同じぐらい好きで、人のことを引き出したり、対話することが学園生活の精神安定剤となっている。ロックと映画と本を読むのが好き。好きなバンドは「Oasis」と「Blur」「Green day 」「 Goo Goo Dolls」などのバンドが好き。基本ロックだったら日本も外国もなんでも知ってる。映画も同様にどんなジャンルでも基本好きで知っている。


メンバー 櫻井心陽 聖学院高校3年。スポーツやヒップホップ、ロック、プロレスなど、趣味は多彩。彼のツッコミ力とコミュニケーション能力は抜群。一見鋭い目つきだが、実は非常に優しい男で、対人関係がとても上手。


メンバー 水野勇樹 聖学院高校3年。大の鉄道オタクで、太陽にほえろや昭和の警察ドラマが大好き。現代の流行に疎いが、昭和の心を持つ頑固で仲間思いの最高なナイスガイ。

メンバー 星野想太郎俺の好きな言葉は「一騎当千」あと俺といえば、髭と濃い毛量と、青かオレンジ色の上着。そうこの俺は聖学院高校3年星野想太郎だ。


その他メンバーがたくさんいるため気になる方は渋谷QWSのホームページをご覧ください。


SHIBUYA QWS




2.プロジェクト内容

プロジェクト内容として、「サブカルチャーを用いて思春期の子の言語化しずらい感情を言語化するには?」を問いにおき、活動しています。

私たちは、思春期の子供達の言葉にできない曖昧な感情をサブカル(映画やロック)を用いて、本を通して発信するプロジェクトを行なっています。
映画や音楽によって思春期を支えられた背景が一冊の本を通してモヤモヤを抱えてる子供達が本を通してほっこりして、最終的には笑顔になるようにしていきたいです。
そのため、QWSでは過去に思春期を送った大人の方にインタビューをして、学生時代の反抗期やもやもや当時ハマっていた曲について話を伺い、今悩んでる子供達に向けて質問などをしています。現役の中学生にもインタビューをとり今悩んでることを聞き出したり、大人などにもインタビューをして、老若男女に聞いています。
つまり、私たちは思春期の子供とサブカルを繋ぐ仲介者であり、かつ本を書くクリエイターでもあります。

 

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