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【note一周年】noteの魔法にかけられて~2年目の目標~

今日でnoteを始めて1年が経った。

noteを始めたころ、体調が優れなかったわたし。そんななか、ドラマ【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール】が放送開始するのをって、noteの存在を思い出し勇気をもって書き始めた。

こちらにnoteを始めたときの気持ちを綴っている。

あの日から、一日の終わり、子どもが寝静まったころ、noteの真っ白い画面を開いて、文章を書く日々が始まった。

文章を書くことが好きだとは思っていたが、自分が思っているよりももっと好きだったことに気づいた。   

エッセイを書き始めたら、小説が書きたくなり、小説を書き始めたら、短歌も詠みたくなり、短歌を書き始めたら、ショートショートを書きたくなり…

【素敵な一人っ子エピソード】や【自分が今の時代の子どもだったなら】の企画も、わくわくしながら企画して、沢山の人とつながった。

メンバーシップ(元サークル)【エッセイ・小説アイディア相談室】を立ち上げたのも、文章を書くことの虜になってきていたころで。

ここで一歩踏み出して勇気をもって始めたら、仲間と一緒に高め合い、新しい景色が見えると思ったから。

結果、どれをやっても正解だった。たくさんの素敵な経験ができた一年だった。

インタビューや取材のご依頼を受けるという素晴らしい経験もいくつも経験することができた。その経験のおかげで、もっと積極的に頑張っていこうと思えるようになった。

飛び跳ねるくらい、嬉しい問い合わせが沢山あったことにも驚いた。noteの凄さを知った。

昔からの友達や知人など、様々な人にnoteを読んでもらうことができて、暖かい応援をいただいたことも嬉しかった。

「リコちゃんのnote好きだよ。他の人にもシェアしたよ。」の言葉がとっても嬉しかった。

沢山の素敵なnoterさんと出会うことが出来た。最初のころは、自分の記事を書くことでいっぱいいっぱいだったわたし。

それが、いつしか素敵なnoterさんたちとの交流から刺激を受け、心から楽しむようになっていった。

文章だけでも、人のぬくもりを感じることってできるのだ。

noteにはぬくもりある文章を書く人がたくさんいる。

それって、さくらももこさんとか有名な人のエッセイと同じ。

本物のエッセイって、個人的にはぬくもりや暖かみ、作者の感情が現れているエッセイだとわたしは思っている。そんなエッセイがnoteには溢れているのだ。

こんな素敵な場所を作ってくださったnoteさんと、そこに集まっているnoterさんたちに、心からありがとうと伝えたい。

さて、これから2年目。どんな2年目にしたいのかな、と考えてみた。

まずは、エッセイを書き続ける。一つ一つのエッセイを想いをこめて書くことを大切にしたい。

エッセイだけでなく、様々なジャンルの文章に挑戦したい。

文章を書くことをライフワークにすると決めたから、自分にできることを増やして、もっと可能性を広げていく。

コンテストにも積極的に挑戦したい。

まずは自分に書けそうなものは、挑戦する。

だって、文章を書くことが大好きだから。

それからnoterさんたちの素敵な文章に沢山触れて、交流も大切にしたい。

メンバーシップでも仲間と楽しい活動をしていきたい。

10月に入り、新メンバー4名が加入してくださり、とっても嬉しくて。

以前からのメンバーと新しいメンバーとみんなで、和気あいあいと楽しくをモットーに、ゆるりと活動していく。

わたしにできる範囲で、これからもゆったりとnoteを続けていこうと思っている。

プライベートも、仕事も、わたしのペースで頑張っていく。

2年目の終わりにはどんな言葉を書いているかな。

どんな景色を見ているのかな、とっても楽しみだ。

みなさん

いつも、スキやコメント、オススメなどで応援してくださり、ありがとうございます!

マイペースなわたしですが、

これからも、どうぞよろしくお願いします(*^^*)













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