見出し画像

わたしは「カナシミ」でありたい。

先日、長男と一緒に
ディズニー/ピクサーの
「インサイド・ヘッド」をみました。

主人公の頭の中にいる感情たちの中で、
「ヨロコビ」と「カナシミ」にフォーカスして
ストーリーは進んでいきます。

映画を見終えて、
日々子どもたちと接するにあたり
わたしは
ヨロコビよりも
カナシミでありたいと思いました。

その理由を書いた記事が、
天狼院メディアグランプリに掲載されました。

なぜ
行動派で楽観的なヨロコビではなく、
慎重派で悲観的なカナシミなのか。

ご一読いただけると嬉しいです。


フォロー& スキ!& シェア、
していただけけるとうれしいです。

ご質問や感想は
note のコメント欄、
Instagram / twitter のコメント/DM
あるいはマシュマロから
お気軽にどうぞ。

instagram
twitter
お問い合わせ


この記事が参加している募集

サポートありがとうございます。嬉しいです!