不登園に対し母として行ったこと
息子は保育園に行けなくなった期間があった。それは過去の記事でも何度か書いていて、それについてひとつの記事にまとめたいと思いながらも、いつもうまく書けなくて止まっていた。
夏から今にかけて、およそ9ヶ月、濃密な時間だった。けれど、一緒に過ごすほど、たくさん話すほど、息子と私は別の人間であるということを実感するし、結局彼の思いや考えは彼にしかわからない。まだ表現する方法に長けていないので、うまく言えていないこともきっとあるのだとおもう。
彼の不登園に際して、私がとった行動が正解だ