今太閤・田中角栄が懐かしくて堪らない
政治家になって、日本・日本人の為に良い仕事をすると、後で命を落とす羽目になったり、醜聞を立てられ訴えられ社会的に抹殺されたり、酷い目に遭うと判ってしまったので、日本・日本人の為に良い仕事をしようとする政治家が居なくなってしまいました。日本人全員が脅迫を受けているのです。
これからどうするか、選択肢は2つ。諦めるか・戦うか。戦うには、凡ゆる手段を介して『脅迫に屈せず日本・日本人の為に良い仕事をしよう』との世論・氣概を高めることが必要で、その『氣』さえ充分にあれば、喩え時間が掛かったとしても、日本・日本人の為に良い仕事を成し遂げることができます。
とにかく絶望しないこと、悲観しないことです。
力を入れ過ぎてもいけません。自然体でゆったりした心持ちで、今この時を楽しむ。どんな状況でも今は人生の流れの中で常に最善の状態として今ここに到達している。だからこれからも、そのままの心を保って進めば、必ず良い仕事を成し遂げられます。
私は[B/平和主義で自主独立]を主張しています。
「そんなの、お花畑の発想だ」と、ありきたりの陳腐な批判の声が聞こえてきそうですが、日本人の置かれている立場では、この[B]を貫くのが最も難しく、試練に満ちた戦いとなるでしょう。しかし、平和主義こそ日本人が選択すべき真実の道です。疑いは有りません。
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