大いなる楽観 『この世は天国』 地球を救う
大昔に書かれた預言が成就するため、預言書に記された通りに現実を整えるといった事を、ユダヤ人は意図的にやってきました。
聖書を読むと、随所に、
……といった記述があるのです。
驚くべきことに、イエスもはっきり言っておられます、『天地が滅び行くまで』『律法(や預言)の一点、一画もすたることはなく、ことごとく全うされる』と。
この記述で判るように、かつて旧約聖書に書かれてあった預言の言葉が実際に起こる(成就する)ように、イエスの指示により、弟子たちが”現実のほうを記述に合わせて”調整しています。
その元になる旧約聖書の記述***がこれ↓です。
今・現在(2022年)に至るまで、この世で起こっていることのいくつかが、預言書に記されている通りに現実のほうを整えるという(ユダヤ的)意図に根ざし、まさしく『まじない=呪文』のように実践されていると、私は個人的に捉えています。奴等(ユダヤベースの超支配勢力)は、この世に悪しき暗示をかけ、この世を特定の意図に沿った有り様に仕立てあげ、その状態を維持したいと企てているのです。
言わば、量子論に基づく『引き寄せの法則』を”悪用”していると申せましょう。奴等は、その不可思議なる法則を大昔から経験的に知っているのです。
そんな『呪い』を除けて無効化するには、ひたすら明るく屈託なく、ある意味で脳天気に、今この瞬間が最善・最良にして絶好調だと、常にそう感じながら生かさせていただくことに尽きると、私は確信を深めつつ、直近の日々を有り難く有り難く過ごさせて頂いています。
それが、この↓【つぶやき】の意味です。
****『演出された世の終わり=劇場型世界大戦』とは、文字通り、今・現在(2022年)に至るまで、特にこの3年余に亘って繰り広げられてきた現実の事象の多くが、予め企図されていたプランに沿って実行されているという意味で申し上げています。新型コロナ騒動は”プランデミック”と揶揄されていますし、ロシア・ウクライナ紛争は連日テレビニュースを介して、世界中の人々にまるでドラマ(演劇)を観せるかのように伝えられています。すなわち、今・現在(2022年)に至るまで、起こっていることの多くは『嘘やマヤカシ』『強制』『作られた不安』『有無を言わさない追い詰められた状態』の中で、既定の計画表に沿って意図的に展開されてきたのです。
それを断ち切るのは、さほど難しくありません。
『中今の心』によって、「常に今この瞬間がベスト・最良・絶好調である」と、ひたすら明るく屈託なく、ある意味で脳天気に、「いま生きている現実こそが天国なのだ」と、常にそうした(奴等=超支配勢力が企図している”作られた不安”に苛まれているのとは完全に真逆の)大いなる楽観の境地で”生かさせていただく”ことに尽きる、ということです。
最近になって、私が気づかせていただいている『精神的に(かつての)ヒッピーのように』”おシャンティー”(サンスクリットの語句「シャンティー」より『平和』あるいは『内面的な平穏・寂静』から転じて、思いっきりハッピー全開)な感じで、LOVE & PEACEを希求しようといった心境そのものです。
これは、日月神示にて解かれるところの、
……まさに、[縄文の教え]なのです。