№34 技術革新・格差と価値 社会正義を考えるnote 2020/11/3
最近
オンラインで済ませれる
ように
決済様式を変えてきています
先日は
電力会社の
消費電力検針
電力使用料金
を
LINE
で済ませるようにしました
これ自体は
決済様式ではないですが
クレジットカード
電子マネー
へ変更できるものは
変更していっています
これは
情報格差
デジタルデバイド
に関連すると思うのですが
世代間格差というか
時代に乗れるか乗れないか
これでマイノリティー化する
人は必ずいると思います
ただたんに
方法が変わるだけなのですが
マイノリティーを生む
決済という概念は変わらない
だけど
決済の方法では
これまで普通だったものが
技術革新によって陳腐化する
これは社会正義を考える際に
普遍的、普遍化
を目指していく理論と
現実的な能力・有時間性とを考えると
格差の中で
圧倒的な人間の限界を感じるのは
否定できないだろうと思います
その限界の中で
社会正義を掲げるなら
何をどこまでどのように
幸福へつなげてくのか
価値とするのか
ここが始まりだと思います
技術革新と価値、幸福についてふと思いました
高齢者社会と技術革新
高齢者にとっての技術革新となるのか
ユニバーサルな技術革新となるのか
商業と人間価値
社会正義はどこまでも究明がやまないと思います
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