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Scratchでkintoneをゴニョゴニョの第1歩

アドベントカレンダー10日目(ちこく)

Scratchでkintoneをゴニョゴニョしたい!

思い立ったのはずいぶん前だったんですが、最近こんな記事を見て二番煎じだったことを知りつつ、でも

Scratchでkintoneをゴニョゴニョしたい!

そう思った私は何ができたらそれが出来るのかを考えました。

遠い道のり

  • localhostからでも叩けるREST APIつくる

  • Scratchでhttpリクエストするような拡張機能を作る

どこから手を付けたらいいのだ👀
そういえば、AWSのLambdaをつかえばCORSを有効にしたREST APIが作れるはず👀

Scratchの拡張機能の作り方はScratchのwikiにあったような

localhostからでも叩けるREST APIをつくる

どこから手を付けたらいいか結構わからなかったけど、公式サイトやグーグル検索したりして

  • Pythonでkintoneにhttpリクエスト

  • API GatewayでCORS有効化

このあたりをグーグル検索しまくってScratch(localhost)から叩くAPIを作ることに成功!

参考にしたページ
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/apigateway/latest/developerguide/how-to-cors.html

Scratchの拡張機能

9月頃だったか、このページ通りにやろうとするも、npm installでコケる😂😂その辺も色々とバージョンを合わせたりしたんだけど上手くいかず👀

で、最近貸してもらったこちらの本を参考にほぼそのまま作成。
お天気の拡張機能のところほぼそのまま。
ただ、helloはkintoneに変えた。

かんせいしたのがこれだ!

Scratchでおもしろhackして来年は東京に行きたいなぁ。

おしまい。


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