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eスポーツチームのイメージを下げるリスク

■変更履歴

2021/01/20: 初版投稿
2021/01/22: NrTv代表との話合いを受けて記事を訂正
       訂正内容の詳細
2021/01/23: 2次的な誹謗中傷を避けるように注意追記など
2021/01/29: Aと対談を受けて記事を更新
       ■Aとの対談で分かった立場や考え方の違い
       ■Aへのその他質問と回答 を追記

■訂正の理由と謝罪

本記事の初版について、代表との会談を行い初版の客観性欠如を指摘されました。当事者Yとその他の人々への聴取のみで、先方へ聴取を行っていなかったためです。
その一方で、先方でも考慮漏れが発覚し、チームとしての改善や対応を行ってくれることになったので、それらをまとめます。

まずはじめに、関係者へお詫び申し上げます。
個人の問題とチームの問題の切り分けがなされておらず、一部事実と異なる表現となっていました。チームとして脅迫等の行為はなく、あくまで個人間でのやり取りと、他協会からのブラックリスト作成が重なっただけでした。
私の調査不足により招いたことです。申し訳ございません。

ただ本件を通じて、eスポーツチームがイメージを下げないように気を付けるべき事例がいくつか見えたので、訂正記事にまとめます。いずれの事例も扱い方によっては、メンバー個人の範囲を超えてチームイメージに影響を与えかねないものになっています。

■訂正後の記事のトピック

プロプレイヤーが一般プレイヤーと揉めて訴訟警告
元荒らしがeスポーツチームに入った経緯
メンバーの過去とチームの付き合い方

■プロプレイヤーが一般プレイヤーと揉めて訴訟警告

12月26日に行われたウイイレのオフライン大会で、本件のキッカケが起きました。

登場人物たち

・訴訟すると言い出したプロプレイヤー:T
・一般プレイヤー:Y

訴訟すると言い出したプレイヤーはプロチームに所属する選手です。しかし、厳密には2021年からプロになったため、事件自体はアマチュア時代に起きて、訴訟警告を行ったときにはプロプレイヤーになっていました。

※初版と異なり、T陣営が訴える根拠となった画像データを追加など加筆
※本テーマのみ、どうしても両陣営の言い分が食い違い客観性の担保できておりません。

流れは以下の通り

大会中
T:コーナーキックでプレーが切れたのでタイムを要求
Y:
タイム要求を承諾
T:タイムをせずプレーを再開し、コーナーキックから得点
Y:何が起きたがわからず困惑
T:「そんな余裕見せたらだめですよ」と煽り言葉を放つ
このまま試合は、Tが勝利して終わります。

大会後
Y:相手プレイヤーへ悪口を投稿
T:名誉棄損で訴訟するとYへ脅迫

▼発言反故と煽り行為
ウイイレの大会では、プレーが切れた際にタイムを頂くシーンは一般的です。誰もが自然に承諾すると思います。
それを反故にしてプレーを行い、得点して煽り言葉を発言するというのは、一般の倫理観から乖離していると思います。

▼Tの言い分

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このプレー要求反故を行ったTがYに対して、ルール違反まで行ったと発言しました。
このルール違反の内容がオンプレー中のポーズらしいです。オンラインプレイとオフラインプレイ時ではポーズ画面に行く仕様が異なります。

    ・オフライン:押した瞬間
    ・オンライン:プレイが切れた瞬間

大会ではポーズメニュー設定をオンライン側に寄せることをできるのですが、今回は大会ホスト側が設定せずルールで禁止としていました。

これは1プレイヤーとしての私の見解ですが、ウイイレのオフラインで頻出する間違いですし、悪意性がなく、得点に絡まないプレー時にポーズを一度してしまったところで勝敗に影響することはないです。

この上記の違反行為(大会ホスト側から失格とされていませんので違反行為と呼ぶのか不明?)と、Tの発言反故と煽り発言した行為を比較したときに、どちらが印象悪いか?悪意があるのか?は皆様の判断にお任せします。

▼Yの反撃に対して名誉棄損で訴訟警告

Yは大会後にイライラから悪口を書いています。ポーズの約束反故の件まで書いてあるので、状況証拠的にTのことについて言っているでしょう。

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Tはこれに気づき証拠として名誉棄損で訴訟すると警告しました。
揉め事のキッカケを作った方も、あとで悪口を投稿した方も両成敗な気はします。ただし、弁護士という第3者を出すのはやりすぎな印象を受けます。

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今回のこの行動に対して、責任者はチームとして何もせず、あくまで喧嘩の延長として静観することを決めます。そして現在に至ります。

例えチームとして個人間の問題であるとしても、名前にチーム名が入った場合、▲▲チームの選手というように枕言葉がついてきます。今後、eスポーツチームの方々は心証を悪くする事例として気を付けてください。
※全く持って非がないこと、誰が見ても100%筋が通っているときはその限りではございません。

■Aとの対談で分かった立場や考え方の違い

この後の章 ■元荒らしがeスポーツチームに入った経緯 の流れや過去の荒らし行為について、A側視点を加味して追記します。

2021/01/28にAと代表、第3者1名を交えた4名で対談を行いました。2時間以上対談を行い、皆さんが知らない事実が分かったり、一部謝罪をいただけました。

対談前の印象と異なり、A選手の主張は筋が通っているものでした。ただ、「筋が通っている=万人に受け入れられる考え」ではなかった点が色んな人を巻き込んで事態が悪化していった原因の一つに感じました。この辺にも追記文で触れます。

▼始まり

この後の章にも書いてある通り、始まりはIとAの小さな揉め事です。個人間の問題であるにも関わらず他の人が乱入してきたことに腹が立ったとのことです。これは共感できるかもしれません。2者間で済むと思った事例に対して、相手の仲間が参入してくるのですから面白くありませんね。

ただし、本人も対談で言っていたのですが、当時使っていた表現はキツイ認識はあったようです。私は当時のやり取りを見ていましたが、介入してしまった方々の気持ちも理解できます。

文字だけでコミュニケーションする訳ですから、言葉足らずや、口調によって印象がかなり変わってきます。問題が起きた時ほど、表現を意識するってことは重要だと思われます。

軽くですが、揉め事の始まりについてお話しましたが、ここまでの話は大した話ではありません。

▼匿名のアカウントの出現

この件の後に、匿名のアカウントから絡まれたことにより事態は大きくなっていきます。Aはこれを受けて、警察と弁護士に相談されたようです。しかし、情報開示をしてもらうにもお金や手間、そもそもtwitter社は日本法人が情報開示に対応しないといった事に直面します。
この事実は私も初めて知りました。情報開示にはTwitter本社に手続きをしなくてはならず、かなりハードルがあるようです。

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そういった背景から、犯人の証拠を掴むことはできなかったらしいのです。ただ、これで泣き寝入りは諦め付かないのは納得できます。私も当事者であれば納得していないでしょう。
そんなところに、Aの元へ信頼のおける方から情報が入りました。

「●●が誹謗中傷を行っている」と。

この情報に基づいてTPの関係者に向けて問い合わせを行います。ただし、以下の要因により、Aの心証は悪くなってしまいました。

Iとのいざこざで、キツイ表現を行っていた
情報提供者を守るために、周りに根拠を提示しなかった
窓口の担当者に対しても高圧的に接した

こうなると、窓口となった担当者も対応しづらいです。すでに問題を起こしていた人が、根拠もなく、一方的に捜査を行えと言ってきていると捉えます。そのまま、犯人は見つかることなく窓口からの調査は終了します。

ただしAは、信頼のおける方から情報もらっているのですから、納得いかずにその後の行動に続いていきます。ここまでがA視点を加味した荒らし事件の流れです。
これを聞くと、Aの行動はしょうがないと思えてくるものあるなと思いました。当時どうすればよかったのか?対談者の方々とお話しましたので共有します。

▼表現で印象は変わる

自分に非はないと思っても表現次第で周りからの心証は大きく変わります。周りにどう思われようが気にしない!というスタンスであれ、それが高圧的な態度でコミュニケーションを取っていい理由にはならないと思います。(ここは筆者の考えであって、Aとは意見が分かれています。)

本来は味方につけるべき、捜査依頼を投げた窓口に対しても、高圧的な態度をとっています。 詳しくは、▼荒らし行為の証拠一覧 を参照。

これでは味方が増えなくて首を絞めるだけです。ここに関してはAも負い目を感じており、犯人以外の方にもキツイ表現でストレスをかけてしまったのは申し訳ないと謝罪の意思を表明していました。A個人vs複数人の構図で、絶対に泣き寝入りしないという気持ちが出たと伺いました。

ここまでの流れを見た皆さんには、問題に巻き込まれた際は、以下について注意してほしいです。

・問題を解消するために、過激な表現は必要なのか?を一考してもらって、変に油を注がないようにする。
・複数人を巻き込む際は、味方につけるべき人じゃないのか?建設的に話合いを行うべきか?を考える。敵を増やしても良いことはないです。

snsでのやり取りは、リアルとは異なり顔も見えませんし、実名も分かりませんし、声色も分かりません。ここら辺の難しさは全員が共通認識していました。基本的にリアルで話せば、大抵の問題は解消しますが、snsはリアルと別物なのです。

文字だけのコミュニケーションは簡単であるが故に、相手の捉え方が意図と異なったり、全く伝わらないリスクを秘めています。皆様はAと同じような失敗を起こさないように祈ってます。

■Aへのその他質問と回答

その他質問についても回答を頂けたので、共有します。

Q:2017~2018年頃に無線でプレーして、煽り行為を行っていたか?

A:その頃は、無線や有線の違いを理解していない時期があり、無線でプレーすることはありました。煽り行為は、自分からではなく、やられたらやり返していました。ただし、冒頭で述べたように無線がプレーに与える影響について理解してなかった時期もあるので、重さに対して相手が行った報復行為を煽られたと判断して、やり返してしまったかもしれません。
もし、そのような方いらっしゃいましたら、申し訳ないと謝罪を頂きました。

誰しも、無線と有線の差が分からない時期はありますし、Twitterや競技シーンに参加していないと、対戦ゲームの暗黙マナーも分からないと思います。
正直、筆者はしょうがない部分もあるのかなとは感じました。

Q:Aの推薦を行ったのは?

A:島根eスポーツ連合。実績ベースでの推薦を受けた。

Q:面接で過去の風評を考慮しなかったのか?

A:表現はキツかったかもしれないが、筋を通している自信があった。活動の障害にならないと確信していた。

Q:Aの強みはどこか?

A:行動力です。eスポーツチームに入った行動力も、チームに入団した後の活動も精力的に動いている自信があります。また、明らかに自分に非があると認識した過去については、当時者へ謝罪を行ったりしています。実際に対立してした他のプロゲーマーに向けて謝罪文を出しています。

以上で、対談による追記は終了です。
対談する機会を頂けて、聞きたいことや知らなかったことへの回答、非がある部分についての謝罪も頂けました。これ以降、私はAについて何かを突いたりすることはありません。今後は、Aと同じチームに所属している交流のあるプレイヤーを応援していきます。

NrTv代表とAには、対談の機会を頂けたことへの感謝申し上げます。お騒がせして気分を悪くされた方にはお詫び申し上げます。


-----以下は対談前に記載した内容-----

■元荒らしがeスポーツチームに入った経緯

登場人物

・元荒らしのeスポーツチームコーチ:A

元荒らしがチームに入った経緯は推薦制度です。新興チームなので、初期に推薦を受けてメンバーの受け入れを行いました。

チームとしては推薦で紹介されたこともあり、過去の素行調査が甘くなってしまったのです。これにより、界隈で有名な荒らしがeスポーツプレイヤーになるという事例が誕生します。

eスポーツではテクニックが求められる一方で、人気商売でもある一面を持っています。この人気商売という部分に対して、元荒らしというステータスがプラスに働くことはありません。そのステータスが個人にのみ効くならいいのですが、何かの拍子にチームに向けられるかもしれません。

こういったリスクを踏まえた上で、熱意や思想、純粋な上手さを優先するのかはチームの色が出るとこではあります。ただし、意図せずこのようなことが起きないようにだけご注意ください。

今回は、元荒らしがするべきではないツイートを行い炎上しました。例えば、元荒らしが悪質プレイヤーによる対人トラブルについて語るとかですね。

ブラックリスト_1

このリスクを避ける手法として、契約条項に過去の素行による損害が生じた場合に、それを賠償する義務を盛り込むなど考えられます。あとは「過去に問題を抱えた選手を更生して最強の集団を作る!」とかパンチの効いたブランディングを行うとかですかね。

以下に元荒らしAの過去をまとめました。

※彼は用意周到で、過去のツイートやyoutubeの動画を削除しています。
※本記事に掲載している証拠や動画は既にバックアップがあります。ただし、読者が確認するためには著作者へ直接ご依頼が必要です。
※このような過去の証拠を削除する行為は、裁判沙汰に発展した際にマイナスに働きます。

▼舐めプを注意したプレイヤーを嫌がらせで引退させ、所属チームへの粘着迷惑行為

ここで出てくるのは、以下の人物

・Tと同じeスポーツチーム所属のコーチ(有名な荒らし):A
・アマチュアチームの一般プレイヤー:I

遡ること2018年5月下旬の出来事。

ウイイレにはTP(チームプレーモード)と呼ばれる11人vs11人のモードが存在します。遊ぶのに22人も必要なモードですが、毎週オンラインで大会が開かれたり、アマチュアでチームを組んで活動したりと人気なモードです!

IとAは別のチームに所属していました。彼らがウイイレで対戦することになり、Aはある行為を行います。
※この事件の時には、すでにAは退団していたようです。

フォワードへゴールキーパーをあげて使ったのです。おふざけの一部でしょうが、された側Iは練習にならない上に面白くもないので軽く苦言を呈します。
(FPSのスクリムで、練習を組んだ相手側にナイファーでずっと駆け回る奴がいるのと同じレベル)

その注意に対して「これは戦術だ!」とAが激昂して揉めます。
※私個人の感想ですが、ゲームですのでやりたいことを表現する自由はあります。そのため「戦術だ!」と反論すること自体は問題無いと思います。
しかし、この後のAの行動は目に余るものでした。

この事件でAはIが病んで引退するまで粘着し続けたのです。

一般的に舐めプと思われても仕方ないレベルの行為をして、それに注意を受けただけなのに、病ませて引退するまで粘着するのはいかがなものでしょうか。 

これで終わりではありません。この件の後、Aは匿名のアカウントから悪口を言われたらしいのです。Aは、Iもしくは関係者が犯人だと決めつけ、Iの所属チームと元所属チームへのイチャモンを付けて陰湿な粘着を行います。

言い分が「お前らのチームの奴が俺の悪口を言っているから謝罪しろ」と。もちろん証拠の提示などありません。根拠として提示されるのはAの思い込みと匿名アカウントの発言のみで、全ての嫌がらせ行為が行われました。

その行為はTwitter、youtubeで行われました。その証拠の一部を共有します。


▼荒らし行為の証拠一覧

・ある配信者のコメント欄で荒らし行為
※著作者要請により削除しました。
※どうしても見たい場合は、著作者 @https://twitter.com/Arachan420 へご依頼ください。
43:00 ~ 荒らしとして登場
51:30 ~ 関係のない配信者にまで暴言
1:01:16 ~ このころから名誉棄損で訴えると脅迫

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・根拠もなくサブ垢で悪口を言っているのはお前のチームメイトと断定し、執拗に脅す

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彼は舐めプを注意された後に、チームメンバーを引退させるまで粘着した上で自身を「被害者」という位置付けで、チームを潰すと脅迫してきています。

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そして、また何の根拠もなく別の人がサブ垢で悪口を書いたと断定します。証拠もなく断定した犯人に向けて迷惑かかったから一言言った方がいいと書いてますが、迷惑をかけてるのはどちらなのでしょうか。

この行為から3年経っていますが、警察に相談していれば悪口を書き込んだ犯人の情報開示ができてるはずです。この件で犯人と決めつけられた無罪の人たちへの脅迫や粘着行為を訴えたらどうなるのでしょうか??

▼大手配信者へAが迷惑行為

遡ること2018年1月の出来事

※著作者要請により削除しました。
※どうしても見たい場合は、著作者 @https://twitter.com/Arachan420 へご依頼ください。
06:40 ~ 大手配信者をディスって炎上した件の詳細

自分で配信者をディスって炎上してます。
この頃からAは自分から人の悪口は言う癖に、言われる側に回ると発狂するということを繰り返しています。

動画主が庇っていますが、どう考えても先に悪口を言ってキッカケを作ったA側が悪いです。最初に悪口を言わなければ何も起きてません。

■メンバーの過去とチームの付き合い方

今回の件で、Aが有名な荒らしであったと分かりましたが、過去のことについてチーム側は責任を負いません(厳密には負えません)。あくまでA個人の所業ですので、個人間で解決してほしいと表明していただきました。

「選手の過去まで考慮する」というのは理想論であって、チームとして実行するのは難しいです。ただし過去というのは、その選手を形成する重要なものです。ファンも実力もキャラクターもその人が歩んできた過去によって決まります。

今回対談した代表は、Aには今後の頑張りでコミュニティを盛り上げて過去を清算してほしいと語っていました。これも過去に向き合う一つの考え方であり、そもそも対応に正解はありません。これをプラスに捉えるかマイナスに捉えるかはファン次第です。

過去を背負ったAを応援する一方で、Aに不満や恨みを持つ方々に向けて、直接話合いの場を提供すると約束してくれました。今後、希望者を募って話合いを行う予定です。何をしても許せない方はいるとは思いますが、一つ区切りをつけることは良いことです。

代表としてその場を提供してくれたことは、とても評価される行為だと思います。ありがとうございます。

■第二の加害者にならないために

本記事のような誰かの過去の所業を暴露するとよく見られるのが、2次的な誹謗中傷によるトラブルです。仮にAに対して誹謗中傷を行い、訴えられた場合、第二の加害者になってしまう危険性があります。

この記事をキッカケにそのようなことが起きては、記事を上げた意味がなくなります。今回の記事の目的は、あくまでコミュニティの正常化なので、これを反面教師としてトラブルに巻き込まれないように気を付けましょう。

■おわりに

初版と方向性が変わってしまいましたが、eスポーツチームにとって気を付けるべきリスクをお伝え出来たと思います。思わぬところに、イメージを下げるリスクが潜んでいます。
リスクには「避ける」「取り除く」「減らす」等の様々な対応があります。
今回の事例を参考に、チーム運営を見直すキッカケにしてみてください。

以上です。色んなチームが色んな人に応援される未来を願っています。


筆者:ヤジュン
プレイヤー実績:
全国都道府県eスポーツ選手権2019年 ウイイレオープンの部 全国準優勝
全国都道府県eスポーツ選手権2020年 ウイイレオープンの部 茨城県予選優勝
twitter:@junya00010000
何かありましたらDMください。


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