見出し画像

1865年4月14日のブースによるリンカーン大統領暗〇。
1909年10月26日の安重根による伊藤博文の暗〇。
1963年11月22日のオズワルドによるとでっち上げられたJFケネデイの暗〇
1966年6月6日のサーハンによるRFケネデイの暗〇
2022年7月8日の山上徹也によるとでっちあげられた安倍晋三元総理の暗〇
2024年7月14日のクルックスによるとでっちあげられたトランプ銃撃事件
2024年9月16日のライアンによるトランプ銃撃事件

アメリカは軍産複合体で戦争を行ってきて巨大化して来た国だけれど、日本も複雑な国際情勢の狭間でアメリカと同じ様な血塗られた歴史に翻弄されて来た。アメリカはダークステートと呼ばれる軍産共同体、石油がらみの旧守勢力、民族の対立によって常に新興で正義を求める勢力は抹〇されて来た。

新興勢力だったトランプは30年ほど前に、アトランテイックシテイのカジノ タージマハルで超有名人になった時に、片腕の副社長を原因不明のヘリ墜落事故で失い、その後、破産となり大統領選挙への出馬を諦めた過去がある。当時はロスチャイルドやテキサス石油財閥達に嵌められたと噂されていた。

今年の7月14日のトランプ襲撃事件はもとはと言えば、民主党政権でCIAやFBIの予算を過度に削減した上に、意図的に敵対候補であるトランプの警護を疎かにして来た、不作為の作為による事件だし9月16日も同様だ。
RFケネデイJRの警護も意図的にバイデン大統領、ハリス副大統領により手薄にしか行われず、結果として警護費用が嵩み大統領選挙から撤退した。

JFケネデイの暗殺事件の真相は様々な映画や著作で焙りだされているが、真相はウオーレン委員会の調査報告を2039年に公表されることになって居る。但し、もしトランプが大統領に返り咲けばRFケネデイJRが、司法長官かあるいは、同等の地位について徹底解明にあたる事になる。

安倍晋三元総理の暗〇事件は山上徹也の個人犯行説で終息させようとしているが僕は闇はもっと深いと考えている。犯罪調査で首魁を見つけるのは,誰が、最も得をするか? 最も恨んでいるか? から始まる。最も安倍晋三元総理を恨んで、損をしているのは 紛れもなく中華人民共和国 習近平だ。

次に 得をしているのは アメリカ 親中民主党政権だ。 安倍晋三元総理はトランプに中国の危険性を説き、アメリカの中国貿易封じ込め政策を導いたし、クワッド構築で中国の海洋進出を太平洋諸国で封じ込めようとた。
現在の中国の経済崩壊と混乱のルーツは安倍元総理の一大功績とも言える。

一方、山上徹也の凶行の理由として、統一教会、文鮮明一族による家庭の崩壊が挙げられている。統一教会の日本人からの金銭の収奪は決して許されるものではないが、統一教会は世界反共連盟のバックボーンでもある。この統一教会の力を削ぐことは中国共産党、日本共産党には有利になる反面、統一教会の献金を受けて来たトランプ共和党や自民党保守派の弱体化に繋がる。

反国家主義の朝日新聞の記者が統一教会 文鮮明宗主と安倍晋三元総理の総理官邸での面談を今頃リークしたのは、親中国、親韓国、アメリカのポチ候補の、ゆるふんの自民党総裁選挙候補者の分が悪く、愛国心あふれる保守主義の高市早苗候補の台頭に危機感を持ったからに他ならない。要注意だ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?