究理学・「心の世界の探求者」日月神示からの私の思い「科学は包丁」身魂磨き
「科学は包丁」身魂磨き
日月神示では、学問を崇拝する人達と
和を尊ぶ人たちに分類されることがわかったのです。
学問を崇拝する人達の一部は、心をなくしております。
科学を戦争に使うということを平気でやっております。
一方、和を尊ぶ人達は、影ながら八百万神を信じております。
この八百万神を信じると言うのが大切なのです。
学問を修得して平和利用することにだけに使えばいいです。
この和を尊ぶ人達は、心根が綺麗です。
礼儀正しい
相手を敬う
平和が好き
潔い
自分の物と他人の物の区別がハッキリしている(盗みが少ない)
このような、和を尊ぶ人達に、再度、目覚めて欲しいと思います。
和を尊ぶ人達が、世界のお手本となって、活動してくれることを願っているのです。
「科学は包丁」
包丁は、料理人が使えば美味しい料理ができます。
悪人が使えば、凶器になります。
科学も、平和利用すれば、飛行機で楽しい旅ができます。
科学を悪用すれば、戦争の兵器になります。
科学を平和利用する人だけにならなければ、地球の未来はありません。
身魂磨きが必要です。
心に善いと思ったことを、すぐに行動する人。
体を大切にする人。
科学は包丁
これは、インターネットの世界にも言えます。
悪用を考える人がいるから、サイバーセキュリティーなどが必要になります。
皆が、善用すれば、その心配はなくなります。
2024年6月14日 荒井淳
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