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螺旋階段のように上がる意識が面白い

日々意識の変容が起こる中で

以前の私に戻っている感覚が
あったりするんだけれど

同じ出来事でも
感じ方が全然違うw

例えば
以前の私であれば


可愛く、かっこよく、そして綺麗にも
大人っぽくも、品良くも元気も

ゼーーーんぶ欲しいw

というか、男性も女性も関係なく
そんな一面は誰もが持っていると思っていて

それを表現するって素敵じゃないですか?

ただここに
私の場合は、誰かとの比較や私を見てほしいという
愛されたい願望があった確信犯w

だからどこか痛い人でもある
(無意識の雰囲気って伝わるw)☜今思うと恐ろしや笑

無理している自分がいることも自覚していた

だからそれに気づいた時に
反対の私になろうとしていった
意図的にでもあったけれど
自然とそのままの自分を許せた感覚

そしてそこに居心地の良さも感じたけれど
同時に違和感も感じた

それは
「可愛くかっこよく綺麗にいろんな自分を出すことを
どこかで否定していた」

ってこともわかってきて

ありのまま
そのまま
本来の自分
本当の自分

いろんな表現があるけれど

私の場合は
表現することさえもただただできるとわかった

そこにはもう愛されたい私ではなく

そのままの自分を楽しんでいるだけ
それが
「私を生きる」

だからこれを読んでくれている人も
今やっていることが
間違いでもないの

それをする自分の目的がどうであるか?

意識が変わると
どんなことにも一喜一憂しなくなる

そして以前と同じことをしていても
そこには
欲や見栄がな苦できていること

人生の螺旋階段を一歩づつ登っていこう

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