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どんな時でも、心の本音が言える心地良さ

今日ふと感じたこと

それは相手にどう思われるかを気にせずとも
「本音」を
パートナーに伝えられること

背伸びするでもなく
遠慮するでもなく
感情的になるでもなく

これまでの私は
我慢というと聞こえがいいが
心の本音を言えば「ひかれる」「フラれる」
と本当の自分の想いを言えない恋愛ばかりだった

なんだか心の中にもやっとした
怒りほどではないが、自分の「我」が出てきた時

普段なら抑えていたけれど
なーーーーーーんも気にせず言えている

今更ながらに気づいた

なんの恐れもなく
むしろその会話を振り返った時に

「言ってるわ ( ´ ▽ ` )」 にやり

とさえ思えた 笑

幼い頃は
何を言ってもOKだった頃から
大人なんだからとか
正しさとか
相手を傷つけてはいけないだとか

いろんな言葉によって経験によって
いつしか本音に蓋をする

本音とは
感情をただぶつけるだけではない

怒りがすぐに出るなら
その奥にある悲しみが本音だろうし

悲しみがすぐくるなら
その奥には怒りがあるだろうし

普段自分がどちらを感じやすいかによっても
心の奥の本音は変わってくる

私は相当自分で我慢する選択をして生きてきた
(みなさん同じ)

「本音で生きる」ことは

簡単なようでいて難しい
それは一見、本音と思っている言葉の奥に眠る感情があるから

そこまで感じられて
自分の本当の「本音」に出会える

あー♪( ´▽`)

なんだか、何を言ってもOKな世界にいられている
喜びをしみじみ感じた1日だった

なぜなら
こうなれているのは

自分=他者であり

自分で自分を信頼できているから

もちろん感情体験に来ている私も
まだ感情はもちろん揺れるし、それを楽しんでいるんだけれど

自分を疑っては周りを疑い
自分を嫌っては周りを受け入れられなかったわたし

そんな自分がいた1年前と
世界が変わりすぎている

潜在意識の変化ももちろんのこと
自分を俯瞰できるようになった自分へも

喜びでしかない

自分を解放して本来の私で生きたいと願った未来が
見えている

成長している自分にも
周りにいるキャストにも
そして環境にも
学びであり感謝だなぁ

あーしみじみ♡



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