2020年やりたいこと
前回は2019年の1年を振り返りました。今回は2020年やりたいことを書いていきます。
1年に1回作り替えているウィッシュリスト。今年も書き始めました。100個全て書き切ってから公開する予定でしたが、とりあえず途中経過を。
ウィッシュリストについてはこちらに詳しく書きました↓
42個まで書いて、さらに2019年のウィッシュリストから繰り越すものを書く予定ですが、ここにきて1年に1回更新するのもこれで最後でいいかなと思い始めています。
なぜなら自分が望むことは分かってきたし、書こうと思えば100個書けるんですが、もっとざっくりしたものでもいいかなというのが正直なところ。
そこで今回のnoteでは前回の2019年の振り返りで使用した自分への取材手帳を基に4項目別に書いてみようと思います。
前提
我が家は昨年に引き続き、小学生、幼稚園児、0歳→1歳になる長男の子供3人のお世話をしながら私は在宅で仕事をします。
長男の誕生と長女の幼稚園卒園および小学校入学があった昨年のような大きな生活の変化はないはず。
私自身も小学生の親であることに少し慣れてきたし、パートの仕事もリズムができてきたので生活が落ち着いてくるかな。
まだ長男が小さいので小学校や幼稚園の役員も引き受けられないし、登校時の旗振りも免除してもらえるので、子供関係で動くのは親も参加の行事のみ、そして習い事の付き添いくらいでしょうか。
暮らし・家族のこと
【季節の行事、家族のお祝い事を楽しむ】
1月 いちご狩り
2月 節分・豆まき
3月 雛祭り・子供の誕生日①
4月 子供の誕生日②
5月 初節句
6月 私の誕生日・さくらんぼ狩り
7月 キャンプ・川遊び
8月 夏休みキャンプか旅行・子供の誕生日③
結婚記念日
9月 ぶどう狩り
10月 りんご狩り・夫の誕生日
11月 温泉
12月 クリスマス
※太字は今年新しく加えたもの。
【子供たちの学習・習い事のサポート】
学校の宿題、通信教育、習い事(体操教室)、英語の自宅学習を子供に任せっきりにしないで(特に小学生)声かけをしていく。
【家事の時短・効率化】
家で仕事をしていると家事優先になりがちなので、時短・効率化できるところは便利家電の導入も検討する。
仕事・趣味のこと
趣味を無理に仕事にしようとしない。私の場合、純粋に楽しめなくなるから…仕事は得意なことを活かし、趣味は好きなことを楽しみながら発信もする。
【動画の勉強】
動画作成や編集について学ぶ。仕事、趣味のどちらにも動画のスキルは活きるはず。
【漫画を読む】
子供の頃、漫画が好きで買いまくり読みまくり、大学生の時は某中古本ショップでバイトするほどだったのですが、社会人になってめっきり読まなくなったなぁと。
久しぶりにセーラームーン読みたい。最近の漫画で面白いのも知りたい。
健康・美容のこと
【体力をつける】
2019年の年末、インフルエンザに罹り、回復が遅くてとっても辛かったので、インフルに罹らないようにするのはもちろん、病気になってもすぐに治る身体作りをする。
【婦人科検診を受ける】
産後初の子宮頸がん検診を受ける。
2015年に見つかった卵巣嚢腫の経過も診てもらう。
2017年に大量経血、不正出血により発覚した子宮筋腫。根治はしているが、できやすい体質かもしれないので身体をしっかり観察しておく。
【手持ちのコスメをアップデートする】
マイベストクレンジング・アイシャドウ・マスカラを見つける。
ネイルを新調する。
お金のこと
【家計簿を続ける】
2016年の次女出産後、お金の管理が上手くできなくなりました。
もしかしたらそれまで無理してきっちりやっていた反動かもしれない…
あまりにストレスなので夫に管理を任せたけど、やはり把握してないと不安が募る…
できれば目を背けたいけど勇気を振り絞って、2019年6月頃から家計簿を復活させ、まずは現状を把握するところから始めています。
2019年に家計簿に使用していたのは週末野心手帳。今年2020年はバレットジャーナルに集約させるべく、現在試行錯誤してベストな書き方を模索中!
【貯まる仕組みを作る】
現状を把握した後は、削減できるところを見極めて、お金の使い方を考えます。
ただ単に未来への不安からお金を貯めるのはナンセンス。
投資するべきところにはお金を使いながら、目的を持ってお金を貯める仕組みを作る。
今年2020年が始まってまだ1ヶ月経っていませんが、私はここに書いたことですでに実現させたことがあります。
書くと叶うというのは書くことで実現に向けて動こうと計画することが増えるからだと私は考えています。
これならすぐに実現できるかな?と思うものは、早速日にちを決めて実行してみましょう!
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