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秋の公園で手帳タイム #紅茶のある風景 #PR

早く涼しくならないかな…と秋が待ち遠しかったのに、夏ももう終わり!?とつい思ってしまうほど、朝晩は肌寒く感じ始めた今日この頃。

日中はお日様がポカポカと照らしてくれれば、お外で爽やかな時間が過ごせるのがこの時期のいいところですね。

ただこの過ごしやすい時期は意外と短く、今度は紅葉が楽しめる素敵な時期に突入するものの、やはり日中でもコートを着て防寒をしながら楽しまなくてはいけなくなりますよね。

気温が低くならないと紅葉がキレイに見えないので悩ましいところです笑

この薄着で心地よく季節を逃してなるものか!?と、週末に家族で神奈川県を代表する相模川の川沿いにある公園に遊びに行ってきました。

もちろん私は手帳を持って…そして手帳タイムに欠かせない大好きな紅茶も持って…

ここで私を初めて知ったという方もいらっしゃると思うので軽く自己紹介をさせていただければと思います。

はじめまして。しゅうともです。趣味の手帳とPineterestがセミナー・サンプル作成・取材・マネージメント等のお仕事になり、現在は手帳術講師、インフルエンサーの個人マネージャーをしています。TwitterやInstagramを始めとするSNSで手帳術について発信しています。手帳使用歴は約20年ほどで、2018年から複数冊使いを始め、2019年もすでにバレットジャーナル・ブラックダイアリー・週末野心手帳など6冊使用が決定しています。

日頃、手帳タイムは自宅で取ることがほとんどの私ですが、自然がいっぱいの公園でポカポカ陽気を感じながら、爽やかな空気の中での手帳タイムはこの時期にしかできない至福の時間。

紅葉が美しくなる時期には寒くて長時間のお外時間は厳しくなりますからね。

そして手帳タイムに欠かせないのはリラックス効果を高めてくれる紅茶の存在。

自宅では茶葉から淹れたり、ロイヤルミルクティーを自作したりしますが、お外では簡単に飲めるペットボトルの紅茶を選ぶことが多く、手帳のあるところに紅茶もあり!というほどこの二つはセットです。

これが私の#紅茶のある風景です。

学生の頃は甘いミルクティーが定番でしたが、ちょっと?だいぶ?大人になった今は外出時は無糖のストレートティーが定番となっています。

コーヒーも大好きなのですが、最近はまた紅茶にハマっており(人生の中で紅茶にハマる時期が幾度となくやってきてます笑)、カフェでも紅茶を楽しんでいます。

手帳って予定を書き込みスケジュール管理に使うものでしょ?と思われる方も多いかと思いますが、私は手帳にスケジュールだけではなく、ライフログやビジョン(夢)、タスクなど様々なことを書き記しているので、手帳に向き合う時間=自分との対話時間でもあります。

(Instagramや先日取材していただきましたムック本で私の実際の手帳をご紹介しているので、良かったらご覧ください。)

自分との対話を陽の光を浴びながら行うとより前向きな気持ちなれる、書き終わった後には頭も心もスッキリしたと実感できるので、公園に限らず自然の中で手帳タイムを取ることはおすすめ。

カフェで手帳タイムを取ることもありますが、青空の下だと開放感が増しますし、他の人のことが気にならず、自分に集中できるのが良いところです。

公園で読書をしている方はお見かけしますが、手帳(日記)もぜひ書いてみてください。

読書はインプットですが、手帳に書き出す作業は自分の考えや感情のアウトプット

情報社会と言われている今、意識してもしなくても情報のインプット量は想像以上に膨大です。

そんな中、自分が持っている知識や抱いている感情を表現するアウトプットは意識しないとなかなかできません。

アウトプットとはなにもネット上に投稿しなくても、身近な人に話したり、文章で表現したり、写真や絵で表現したり…手帳はその表現方法の一つなのです。


手帳を複数冊使いしている私の今のおすすめは週末野心手帳バレットジャーナル

週末野心手帳とは…ブロガー・作家のはあちゅうさんがNEXTWEEKEND代表の村上萌さんと共同プロデュースしているやりたいこと(野心)を叶えるための手帳。

2019年版は2018年12月スタートになっていますが、その前に自己分析マップや年間マップなど今から書き込めるページもあります。

毎月、月初めのページにやりたいことを書きこむWish Listがあったり、一日分の書くスペースが1/2ページある上、方眼タイプのフリースタイルになっているので、自分のスタイルで書くことができます。


バレットジャーナルとは…この名前の手帳が売られているわけではなく、手帳術の一つです。ノートとペンで自分でテンプレートから書きます。

SNSで『バレットジャーナル』と検索してみると、凝ったイラストが描いてあったり、マスキングテープなどで可愛くデコられた手書き手帳が脚光を浴びがちですが、元々は発達障害のあるデザイナー ライダー・キャロルさんがタスク管理術として考案したシンプルな手帳術です。

基本はタスク管理ですが、コレクションページと呼ばれるライフログを記すページレイアウトも数多く提案されているので、自分に必要なものをセレクトし、自分のやりたいことを実現させるためのライフハック法としてかなりおすすめです。

やりたいこと(夢)を実現させるためには、過去を記録することで、現状を把握し、実現させるための行動を起こすことが重要なステップです。
これができるようになるのがバレットジャーナルだと思っています。

既存の手帳ではなんだかピッタリ・シックリ来なかった、使いこなせなかった人たちが自由度の高いバレットジャーナルにハマり、ライフスタイルに変化があったと喜んでいる方が急増中です。


お天気の良いおでかけ日和には手帳やノートを持ってぜひお出かけしてみましょう!

改まって遠出しなくても、ふと周りを見渡せば自然を感じられるところが結構あります。(ちょっとした近所の公園とか)

絵が得意な人はスケッチをするも良し。文章を書くのが好きな人は日記を書いてみるもよし。

さらには来年2019年の手帳にやりたいことや行きたいところをワクワクした気持ちでぜひ書いてみてください!

私もまた手帳と紅茶を手にお外で手帳タイムをしてこようと思います。


午後の紅茶とnoteがコラボして、「#紅茶のある風景 投稿コンテスト」を開催します!

11月1日は紅茶の日ということで、「午後の紅茶」とnoteがコラボして、#紅茶のある風景 についての投稿コンテストがスタートしました。

応募の〆切は2018年12月2日(日)。

あなたにとっての #紅茶のある風景 とは何ですか?

ぜひ応募してみてくださいね!

詳細はこちら↓


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