ブックオリティ出版ゼミ
美しい朝におはよう!
今日は、とても晴れやかな気分です。
昨日の朝まで珍しくドドーンっと
重い空気感でした。
なぜなら昨日、ブックゼミの学長 タカトモさんの
グループコンサル(と言っても、一人づつ
お話し出来るので
個人コンサルのような感じ。)
だったのです。朝11時から。
それが決まったのが、2日前の魔法学校の
学園祭の真っ只中。笑
えーーーーっと。
前回のお話しから、急に現在に飛んでしまうので
分かりづらいかと思いますが
まぁ、自分の備忘録として書いているところが
ありますので、記憶に新しいうちに
書いておきたいので、時系列がめちゃくちゃですが、悪しからず。
学長のコンサルは、当初 日程にはなかったのですが、あった方が良いだろうと急遽、お忙しい中 調整して日程を作って頂いた有り難い企画で、4日くらい候補日があって、先着順で好きな日を予約出来るシステムだったのですが、おそらく同期の皆さんのなかで、一番後方で、もがいている私としては、
はっきり言って
まだ何を書くのか?の方向性も掴めていないので
一番最後の1月の日程が良いな〜と何げなく思って、学園祭の前日にご連絡を頂いてたのですが、とにかく、学園祭に集中していたので。。。。
と、言ったら聞こえは良いのですが
実は、あまりにも考えたく無さ過ぎて
見ないフリしていたのですね。(爆) (*≧∀≦*)
←ダメ過ぎ!(これ、書いて大丈夫かな?(//∇//)
そうしたらですね、事務局の優しいNさんから
「阿部さん、空いてる日が12/13 のみとなりましたが大丈夫ですか?」と、ご親切にメッセージを頂いて (その前に残り2日になった時点でもメッセージ頂いてたのですが、気付けず、、)
「えーーーーー!? ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」
「何という事でしょう。。」
こともあろう事か、一番直近の日程になってしまいました。_| ̄|○
オーマイガッ ((((;゚Д゚)))))))
そこからのテンションは、もぉダダ下がりです。笑
ヤバイヤバイ、、学園祭真っ只中なのに、、、
どうしよ?どうしよ?
もう、こうなったら、私が癒してもらうしか無い!笑
と、急遽 お客様お迎えモードから
お客さん側モードへ。笑
とりあえず飲まないとやってられない!(笑)と
くーみんの藍(愛)玄米コーヒーをいただき愛を注入してから、
よりそい相ノとしえさんが急遽 あみだしたティッシュとお伊勢さんの鈴を使った鈴祓い(これがまぁ、素晴らしい効果!)をしていただいて、かなり頭と身体の邪念スッキリ!
そして、「ぐるぐるアートのYukiちゃんに、私の美しい(笑)オーラを書いてもらい
「私、今めっちゃ動揺してるから、オーラ澱んでるかも。ドドメ色くらい、、」と言ったら
「全然大丈夫!たとえ表層は、動揺していても純子さんの中にはしっかりと揺るがない炎🔥が、灯ってますから全く大丈夫ですよ!」と。
ありがとうー 😭😭😭😭
そして、田中志津さんのお香の香りに癒され
最後に急遽、遊びに来ていた魔法学校の二期生のなみちゃんのミニリーディングを受けて
「やっぱりそうか!!」というアドバイスをもらい、ついでに来年の私、どうしてますか?
と、質問したら、
「今より一段と高いところから、益々愉しんでいるのがみえる」
と、言われて「ホッ」
何日か前に、しいたけ占いのしいたけさんにも
ブックゼミの初日が終わった夜に
あまりにも本のテーマが決まらずに煮詰まってしまい、夜中に相談ラインをさせて頂いたのですが(しいたけさんのアドバイスが、またかなり秀逸で、流石だなぁとしみじみ感動したので、その話しはまた今度ゆっくり!)
やはり、皆さんから言われる共通した事は
「私の人生がかなり面白いから私が体験してきたことを書いたら良い」
ということ。
そりゃ体験してない事は書けないし、実際に私が何かを学んだり気付きを得るきっかけは
自分の体験そのものなんですよね。
知識や本から、学んだことではなくて体験から
気付きを得ることがほとんど。
でも、そうは言っても有名人の本も売れないと
言われているこの時代に
無名のわたしの本に興味を持つ人がいるだろうか?
と思うと益々混乱してきて、何を書きたかったのか?
分からなくなって来てしまったのですね。
そんなこんなで、ぐるぐるしながら
「嫌だなぁ。。まだきちんとお話し出来る気がしないなぁ。しかも、1か月前から予約していた歯医者さんと同じ日時。。、
歯医者さんを取ろうか、学長のコンサルを取ろうか?迷う程。笑 ←はっきり言って全く比べるレベルの話しで無い事は、言わずもがな、、(≧∀≦))
はい。もちろん歯医者さんには日程を変更して頂きましたとも。ええ。
はぁ。。。。。(;ω;)
スーパーポジティブな私が、ここまで落ち込んだのは、今年初めて!くらいかも?笑
な、勢いでしたが、
「さっさと方向性が決まった方が、より本の内容をブラッシュアップさせるのに時間をかけられるのだから良かったじゃない!」
という、私のハイヤーセルフの声にも
「うんうん。わかってるの。全ては一番良くなる為に、起こっていることだという事もわかってるの。」でもねぇ、、、
なんて、悶々としていたのでした。
つづく
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