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2024年3月の記事一覧
愛を注いだ分、人の心に残る
私は、スポーツクラブの子どもたちの潜在意識セミナーも行っているのですが、コロナで子どもセミナーから遠のいています。昨日は久々に監督にお会いできていろいろとお話をする機会を得ました。
うちは、純子さん以外の講師も招いているのですが、父兄も子どもたちも、「純子さんに出会ってから変わった」「純子さんの言葉は忘れない」との声がずっと続いています。他の講師との差は何なんですかね?と。
私は、自分で
失ったものを受け入れて生きる
土日でどちらかの日にゆとりがあるときには、購入した本や読みかけの本を一気に読むのだけれど。今日は「悩める時の百冊百話」が特に出番だった。
私は、岸見一郎さんのnoteもフォローしていてよく読んでいる。僭越ながら、そこで思うのは、「この人、本の原稿をちゃんと隅から隅まで書いているのが伝わる」 なぜなら、普段のnoteでの文体と本の文体が一致しているもの。
そういう人の本は、敬意を表してしっ
結局、それが好きな人同士が引き合う
写真は、48年前の昭和51年7月24日に私が購入した文庫本です。思い出と共に、今も宝物として大事にしています。お値段220円。
私はとくかく本を読むこと、本を買うことも大好き。もちろん書くことも。結果的に、それが私の今に導いてくれたと思っています。
おかげさまで私は1冊目の本を出版することができましたが、出版までには紆余曲折ありました。出版業界にいるからといって、本のこと、本を作ることが
それ、オカシイ!と思うことからが始まりとなる
「東京にこんなにビルがあるのに、自分の持ちビルがないのはオカシイと思う」
これは、メンターの本に書いてあったことです。それを読んでから、私は本屋さんに行くたびに並ぶ本の1冊1冊が立ち並ぶビルのように見えてくる始末でして、「私の本がないのはオカシイじゃん!」と思うようになりました。どこの本屋さんに入っても思うようになりましたが、特に東京丸の内にある丸善本店です。
みなさんも、自分がそこに居な
本当の負けは勝つことをあきらめたとき
本当の負けは負けたときではなく勝つことをあきらめたとき。本当に折れるとは、立ち上がることを放棄したとき。
負けても負けても、折れても折れても、やり続ければチャンスは作れるし良いことって本当に起こります。だからあなたにも頑張って欲しいんです。凄いことはある日突然叶うこともあります。
昨日は、あの日。3.11です。悲しい日だった。
あれから13年後の私の3.11は作家デビューの日となりま
本当の可能性とは何か
可能性という言葉を聞くだけで「自分にはムリ!」という反応を示す人がいます。人には、あなたには可能性がありますと言えても、自分には無いと思っている人も。
可能性とは、大きく成功するとか物凄いお金持ちになれるとか、そういうことではないと私は考えています。
あなたは、可能性という言葉を今の自分からかけ離れた何かだと思っていませんか?
本当の可能性とは、新しい自分になる考え方を持ち、いつもと
準備しておくことこそ成功への扉を開ける鍵
答えは「準備」
自分がそうなるための準備。成功達成のための準備をひたすらにおこなっておくこと。これに尽きます。すると、そうなる。
ときに飲みに行ったり旅行をしたりとそんなこともしますが、設定したさまざまな達成のための準備にすべての時間を使うぐらいの気持ちで基本私は動いています。
今回私が達成したことのひとつに大手出版会社からの商業出版です。自費出版は自分でお金を支払って出版しますが、
この世で出会う人は過去世で約束をしていたのかも?
随分前のこと。龍神様に関する本を読んでいたら、こんな内容のことが書いてありました。
「参加者の殆どを知らないパーティーに行って、誰か知り合いを見つけたら、まずそこに行くはず。それと同じように、この世に生まれてくるときは過去世での知り合いのところにくる」
そうかも!と私は思ったわけです。そして、こうも思ったのです。
ならば、今生で知り合っている人たちは過去世で出会った人たちということにな
女性にこだわるより「自分こそ最高の仕事ができる!」
ナンシー・ペロンさん。彼女は2007年に第52代目のアメリカ合衆国下院議長に選出された人です。彼女はインタビュー本の中でこう言っています。
「院内総務や代議員議長に立候補したときに、相手が誰にせよ、一番言ってはいけないのが、『女性が必要だから、私に投票すべき』という言葉でした。そうではなく、自分こそ最高の仕事ができるのだと証明する必要がありました。
自分こそ最高の仕事ができるのだと証明する