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写真を撮るために-意図する場面-

お疲れ様です。
セーターを用意してみたけど、まだシャツにカーディガンで着回しした方がいいようです。
駅のホームは暖房だったり、送風だったり体調管理には気をつけたい今日この頃。

さてさて、前回に引き続きの話になるのですが
今回は、「写真を撮るために」
意図する場面は、どのように作用するのかを話していきたい。

作用すること、と書きましたが
自分が「好き」な部分というか。

何が好きか?と改めて聞かれると人は特にないと思うと考えますが、普段目にするものを自然と選択しながら時間を費やし、共有しています。

ありきたりなことと感じていることは、他人にはそうでもなく素晴らしいことであるかもしれない、そういったものに目を向けて、向けやすくすると、自ずと個性が磨かれていきます。
それこそが、意図する場面を作るきっかけになります。

気軽に携帯から写真を撮ることは、まさにそれになると思います。
カメラを手に入れたいのなら、簡単に操作出来る物を選べばいいと思います。
カメラは高いから、どうせ買うならちゃんとした物がいい!という方は、今ではネットを使いカテゴリー的に検索できるので「簡単、(中級)フィルム(デジタル)雰囲気、おすすめ…などなど」


趣味は心の拠り所、人生の中で大切
そんな時代になりました。
心が満たされる時間は、何にでも変えがたい。

皆さんがカメラを手にした決め手見たいのがありましたら、教えて頂きたいです!なんて。


時間は、意外に駆け足で過ぎていきます。
ならば、好きなことを沢山体験したいですよね!


と、駆け足でお話をさせて頂きましたが
来年こそは、何か新しいことを始めたい!という方
私のワークショップにどうぞ興味を持って頂けたら幸いです。


気候の変化が激しい季節です。
無理なさらず、風邪を引きませんように

坂本 純子


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