継続はマンネリなり⁈
noteを初めて7か月が過ぎました。
毎日投稿しているわけではないので露出はそんなに多くはないと思います。
それでも、忙しい中読みに来て下さるnoterさん方にはとても感謝しております🙇♀️✨
ただ、どうなんだろう。文章力のない私の投稿はもうすでにマンネリ化しているのではないだろうか。
やはり、対面でなくても人の目を気にしてしまう自分。
最初からそんなこと分かっていたではないか!文章力を鍛えるために始めたのだから、他の優秀なnoterさんたちと自分を比べてしまってはダメ。元も子もない話しです(笑)
継続は力なりといいますが、本当のところどうなんでしょうか。
<継続は力なり>
『小さなことでも続けていけば、いつか大きなことが成し遂げられるということ。』
<石の上にも三年>
『辛抱すればいつか必ず成功することのたとえ。冷たい石の上でも、三年座り続ければ暖まるという意から。』
<桃栗三年柿八年>ももくりさんねんかきはちねん
『芽が出てから実が成るまでに、桃と栗は三年、柿は八年かかるということ。また、何事も相応の年数がかかることのたとえ。このあとに「枇杷(びわ)は九年でなりかねる」「柚は九年になりかかる」「梅は酸いとて十三年」などと続けてもいう。
~ことわざ辞典ONLINEより~
梅は十三年❗️
他にも地方によって「銀杏粘りの三十年」とかいろんな言い回しがあるようです。銀杏が三十年かかるというのはあながち冗談でもないようですが…。
ようするに何事も長~い年月がかかるということですか。。
古くから言い伝えられてきた言葉ですが、ことわざの意味合いはそれぞれ違うとは思います。
物事を時間をかけて続けていくことは大切ですが、やはりどのように続けるかが問題です。
変化の激しい今の時代にあって、一つのことを時間をかけてやり遂げるということは、物によってはリスクになることもあります。
続ける事が大事という名目を優先してしまいがちですが、物事の本質を見極めてどう続けるかを考えていくことも必要です。
自分の投稿を振り返り、他のnoterさんの記事から学び、良いところは自分にも取り入れながら創意工夫していくこと。これを続けて行くことで何か形が見えてくるのではないかと今は思います。
それには、自分と違うタイプや世代のnoterさん方の記事も積極的に読ませていただきながら、勉強して幅を広げていきたいです📖✨
今後ともどうかよろしくお願いします😊✨
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