「ピンチ」を口に出すと何とかなる
こんにちは！
じゅんじです！
さて、冒頭から嘆きのように入りますが、
そろそろ経済的に困り始めてきました。
人生で一番と言って良いほど
経済的に困り始めました。
僕は就活鬱になった時点で
「好きに生きてやる！」と言って
環境問題や社会問題に取り組み始めたのですが、
そこから「自立してやる！」と言って
就職はしない選択をしてきました。
僕の経歴は時々記事の内容に含めたり、
プロフィール欄に書いていますが
大学を卒業し社会に出てからは
就職はせずに
カフェやキッチンカーの開業&運営や
政治関係の仕事や後は旅をして、
そして現在に至っています。
もちろんこれからも就職の予定はありません。
というか、就職の経験がない僕は
就職の幅はかなり狭まっていっています。
さて、そこでやっぱり困るのが
この経済的な問題なんですよね。
ちょっとギリギリのラインを少し超えてしまっています。
借金とかしてなく
自分がやっていることが
ほとんどボランティアになっている現状です。
ちなみにそんなに凹んでいるわけではなく
「本当に生活やばいぞ！」
という焦りと
「さてここからどう変わるか…」
とピンチから変わる時を期待しているような感じです。
と言ってもやばいのはやばいので
一歩踏みだそうと思います。
口に出しにくいピンチ
経済的なピンチって口にうまく出せないけど
大体のピンチは経済的な理由なので
ピンチはピンチとここでお伝えさせてください。
僕は去年の今頃にも
同じように経済的なピンチを迎えてました。
大阪から福岡までの原付旅で
初日の大阪でスマホ以外の貴重品を無くしてしまい
現金、クレカ、通帳、キャッシュカードなどなく
ペイペイ以外の支払い選択がなくなったんです。
その時はSNSで事情を話してSOSを出したところ
道中にいた知人が仕事をくれて
現金収入をいただけたり、
また宿と食事を提供してくださる方もいて
家まで辿り着くことができました。
20代で何やってんだよ、と言いたいところですが
こんな経験をしていてよかったです。
「ピンチ」を口に出すと何とかなる
世間的に僕の経済的な困難を口にすることは
「かっこわるい」ことだと思われるかもしれません。
僕もあまり言いたくはない。
でも「ピンチ」を口に出すと
何とかなるんですよね。
本当に何とかなるんです。
去年、家と仕事がなくなった時も
旅先で貴重品がなくなった時も
ピンチを口に出すことで何とかなりました。
ピンチを口に出すことと
もう一つ大切なことは
「ピンチ」と言える環境があるか…
僕にはたまたまそんな環境がありました。
探せばどこかにあるはずです。
まず、僕の記事はピンチと口に出せる環境です。
ピンチの時は、僕の記事のコメントに
「ピンチ」と送ってください。
今はお互いピンチですが
一緒に何とかなる方法を探しましよう。
コメントが難しい方は、
問い合わせのメールにでも送っていただければと思います！
ピンチのやつが、
ピンチの時は自分を頼れと
アホなこと言っていますが、
なんかしましょう！
えっと…、メンバーシップ募集しているので、ぜひ！
ここまで読んでいただき、ありがとうございます！
▼お問い合わせ
junji1996.s@outlook.jp
▼前回の記事
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？