友達と友達が意外と仲良くなるお年頃
最近、なぜか違うコミュニテイーにそれぞれ属していて、お互いに面識のない僕の友人同士が顔を合わせる機会が多いのです。
僕を介してお互いのことは聞いたことがある。だけど「彼と彼は違う友人」と僕も思っているからわざわざ合わせることは今まではありませんでした。まあ、お互いに初対面で気を使いあっちゃうから普通そうしますよね。
でもたまたま、とある友人といる時に「何してんの?」と連絡があり「友達といるけど来る?」と呼んでみたりするとすんなり来ることになり、3人で飲む、みたいなことが重なりました。
その結果、意外と友人同士が仲良くなる。これは新しい発見でした。多分性格が丸くなったりしているし、新しい友達もなかなか出会えなかったりする年齢だったりして新鮮だったりするのでしょうね。
そんな友人同士を見ていると真ん中にいる僕はほっこりして幸せな気分になるのでした。今後はこういう機会も増やしていこうかな。
はい、そんなわけでアルバム「City Boy Story」絶賛販売中です。各配信サイトからストリーミングも可能です。ぜひ聴いてみてください。
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僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。