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Adele - Easy On Meに感じる音楽の素晴らしさ

 僕は説明のいらない音楽こそ本当に素晴らしい音楽だと思っています。そしてそんな音楽を生み出せるアーテイストこそ本当のアーテイストだと。きっと僕はそんなアーテイストにはなれない。でもそれはそれで受け入れて創作をしています。

 まあ、それは置いておいて、説明不要に素晴らしい、そしてなぜか泣ける楽曲は僕の中では宇多田ヒカルの「time will tell」だったり、AliciaKeysの「If ain't got you」だったりするわけですが、そこに今日もう1曲追加されました。

 それがAdeleの「 Easy On Me」なんだろうこの説得力。そして美しいメロデイ。儚さ。強さ。それは彼女が人間として素晴らしい人だからかもしれないですね。

 とにかく説明はいらない。皆さんも聴いて観てください。この曲は本当に素晴らしいです。

 



僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。