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#16 副業Webライターをやって実際にぼくがきついと思ったこと7個‼

本記事は、ぼくのスタエフの配信として使っています。記録を残すためにnoteでアップしていますので、有益でもなんでもありませんが、ラジオ発信をしたい人の参考に少しはなるかも?

スタエフでは「副業Webライターの道しるべ」と題して、完全初心者が1から副業Webライター月5万円稼ぐまでの方法を発信しています。

副業Webライターとして月5万稼げれば自由を手に入れることができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

(Webライターについて、さらに詳しく知りたい方は、ぼくのブログ「Webライターの地図」を読んでいただけると嬉しいです。国語2、文章苦手なぼくが1から副業Webライターを始めて稼げるようになるまで実践したことを中心に発信しています)

以下が台本部分です。


みなさん、こんにちは!
43歳、完全ド素人から副業Webライターを始めたじゅんです。
この番組はライティング初心者が副業Webライターで月5万円稼げるようになるためのラヂオです。
Webライターとして稼げるようになるとたかが5万円でも自由が手に入ります。

みなさんも一緒に頑張っていきませんか?

9月9日(木)「副業Webライターをやって実際にぼくがきついと思ったこと7個‼」について話していきたいと思います。

1. 最初は提案がとおらなくてきつかった
2. 修正が多くてきつかった(最多のときは3回目以降、何回修正したか忘れました)
3. 副業Webライターはともかく時間がなくてきつい(現在進行形)
4. 自分の執筆キャパがわからず仕事を受けすぎて納期に苦しんだ
5. ライティングの勉強が最初はきつかった
6. 詐欺案件に騙されそうになりイラっとした
7. 自分の好きなように書けるわけではないのがきつい

いまはある程度乗り越えたんですが、ぼくが副業Webライターを始めてから半年くらいでしょうか、キツイと思ったことをシェアします。

これからWebライターを始めようとする人の参考になれば嬉しいです。

ちなみに明日はこの「きつい」を乗り越えた方法もお話します。

1. 最初は提案がとおらなくてきつかった
初心者ということ、コロナの影響でライターが増えたので、良い案件には募集が殺到。
クライアントの目にとまるのが、どんどん難しくなってきている。
ぼくは比較的早く最初の案件を獲得しましたが、それでも20件以上丁寧に応募。

2. 修正が多くてきつかった
最多のときは3回目以降、何回修正したか忘れました。確か6~7回
修正ならまだしも書き直しというのも……
そのころ無謀にも複数の案件を抱えていて、修正の時間が地味に効いてきて納期に追われて苦しむことが何度もありました。

3. 副業Webライターはともかく時間がなくてきつい
現在進行形ですが、副業Webライターは本当に時間がない。
ぼくの平日をサクッと説明すると毎日同じですが、

- 朝5時頃起床
- 5時半から9時まで約3時間半を副業に(ただし、ここでブログ、Webライターの仕事、Twitter、現在はスタエフ収録と台本、インスタ)
- 9時から18時くらいまで仕事
- 昼休みは15分の昼寝と読書やVoicyで勉強
- 18時~19時くらいでお風呂と食事
-19時~22時まで約3時間(多少前後します。最近は夜が遅いので反省)

これでなんとかこなしています。
まあ最近は楽しいのでOKなんですが。

4. 自分の執筆キャパがわからず仕事を受けすぎて納期に苦しんだ
Webライターを始めて2~3ヶ月を過ぎたころ。ちょうど軌道にも乗ってきたので受注はできたけど、受けすぎてキャパ不足。
プライベートで忙しいことも重なりパンク寸前。。。
執筆速度を把握できていないことが原因でした。

5. ライティングの勉強が最初はきつかった
Webライターの本を勉強のために読んでいるだけは、つまらなくて地味にキツイと感じることがありました。

6. 詐欺案件に騙されそうになりイラっとした
大手クラウドソーシングサイトでも詐欺案件はあります。
騙されはしなかったんですが、大幅に時間を浪費。
「ブロガー用の5万円のYoutube教材を発売前に改善したいので、無料モニターとして感想を記事にして欲しい」という内容。
無料で学べる!と飛びついたけど……
内容は低レベル、結局は高額な有料教材を販売したいだけの詐欺案件。
忙しい時期に詐欺案件で時間を浪費したのがきつかった。

7. 自分の好きなように書けるわけではないのがきつい
これはWebライターあるあるなんですが、Webライターの仕事はクライアントの意向に沿った記事を書くこと。
オンラインサロンで学んだSEOライティングやセールスライティングもある程度できたのですが、だめなときが。
知識やスキルがあるに越したことはないですが、それよりクライアントのルールを順守することの方が大事。
極端な話、SEO的に間違っていようが、クライアントがそれでいいと言っていればいい。(SEOに正解はないですしね)
ただSEOならまだしも、文章が間違って直されたときは結構嫌でしたね。
ですとますを3回連続にしないように気をつけているんですが、修正されたのを見ると5回くらい連続してたのを見たときは流石にどうかと思いました。。。

以上、「副業Webライターをやって実際にぼくがきついと思ったこと7個‼」についてお話させていただきました。

1. 最初は提案がとおらなくてきつかった
2. 修正が多くてきつかった(最多のときは3回目以降、何回修正したか忘れました)
3. 副業Webライターはともかく時間がなくてきつい(現在進行形)
4. 自分の執筆キャパがわからず仕事を受けすぎて納期に苦しんだ
5. ライティングの勉強が最初はきつかった
6. 詐欺案件に騙されそうになりイラっとした
7. 自分の好きなように書けるわけではないのがきつい

これだけだと「Webライターやりたくない!」という人が多そうなので、ちゃんと乗り越えた方法も明日お話します。
今は、楽しくやってるので安心してください!

さらに詳しく知りたい人、明日まで待てないという人は「Webライターってきつい?【閲覧注意】やる気をなくすので自信のない人は読まないでください。」という記事をブログに書いているので、読んでください。

URLは貼っておきます。

本日は、配信を聴いていただきありがとうございました。
それでは、また次回お会いしましょう!
じゅんでした。
ではでは!

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