「自分たち」を世界に知ってもらうために
パレスチナ料理のcookbookの著者インタヴュー
最近『カメラを止めるな』の上田慎一郎監督がメディアにひっぱりだこですよね。
ぼくもこの映画を観て、決して「鬼才」による映画ではなく会心の傑作映画だったこと、そして観終わったあとに劇場を出ていくひとたちの幸せそうな感じ(これぞ「映画体験」!)に大きく心を動かされました。
こういうものを生み出さなくちゃなあ。
こうやってヒットを飛ばすと、それを作ったひとはかならずメディアの関心を呼ぶものですが、去年ファイドン社から発売になった『The Palestinian Table』の著者、リーム・カシスも同じような状況にあるようです。
CNNトラベルに掲載されていたインタヴュー記事、パレスチナをめぐる彼女の思いの強さに心惹かれましたので、今日はこれを見ていきたいと思います。
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