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さらけ出せばちゃんと見てくれる

ジュリアとニックが語る料理本と多様性 その3

9月4日に新刊『Now & Again: Go-To Recipes, Inspired Menus + Endless Ideas for Reinventing Leftovers』を発売したジュリア・ターシェンと、10月2日に初のcookbook『Season: Big Flavors, Beautiful Food』を上梓したニック・シャーマ。

ともにサンフランシスコのクロニクル・ブックスからcookbookを出版し、同性愛者でもあるふたりが、料理本と多様性について語っているEaterの記事を見ています。

前回はふたりの生い立ちをメインに、cookbookとの出会いや、ふたりにとってcookbookとはどういうものなのかを探っていきました。

最終回の今日は、これからcookbookを書こうとするひとに向けたアドバイス的な内容になっています。

cookbookに限らず、クリエイティヴな作品を特にフリーランスで作っているひとには、とても参考になる内容だってので、どうぞ最後までご覧ください!

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続きはぜひククブクのページでご覧ください!


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