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厳選することでついてくるものがある
ニューヨークの硬派な硬派なcookbook書店
ククブクでは7月に「世界の料理本だらけの専門書店」をご紹介しましたよね。
全部で13店が登場したんですが、このなかになぜか出てこなかったcookbook専門書店がニューヨークにあるんです。
その店というのは、「キッチン・アーツ&レターズ」。
過去にはアメリカ政治にうんざりしたお客さんに10冊のcookbookをオススメしてみたり、
cookbookの出版が秋に集中することに異議を申し立てたりしたことで、ククブクでも取り上げさせてもらったキッチン・アーツ&レターズ。
この書店が、先月のニューヨーク・タイムズ紙のウェブサイトで取り上げられているのを見つけました。
記事を書いたのは、2004年からニューヨーク・タイムズ紙のフード記者として寄稿しているジュリア・モスキン。
あのジュリア・チャイルドにちなんで「ジュリア」と名付けられたという彼女は、以前にご紹介したキム・セヴァーソンと同様に、#MeToo運動で2018年のピュリッツァー賞を受賞した同紙のチームのメンバーでもあります。
どんな書店紹介の記事になっているか、さっそく見ていきたいと思います。
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続きはぜひククブクのページでご覧ください!
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