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やがてスタンダードになるものはいつも過激だった
ロンドンを定義するcookbook10選 #1
昨年11月にイギリスで先行発売されていたcookbook『River Cafe 30』。
ククブクのストーリーでも何度か取り上げていますが、このcookbookが5月にアメリカで『River Cafe London』というタイトルで発売になったことで、ロンドンの食を再評価する動きが高まったようで、サヴール誌のサイトにこんな記事が掲載されていました。
記事は「ロンドンの街を定義するのに欠かせない10冊のcookbook」と題し、リヴァーカフェをロンドンを象徴するレストランに育てた立役者のひとりルース・ロジャースに、オススメのcookbookを尋ねるというものです。
さっそく見ていきたいと思います。
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続きはぜひククブクのページでご覧ください!
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