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ただひとつのもの、それがcookbookだった

ジュリアとニックが語る料理本と多様性 その2

ジュリア・ターシェンとニック・シャーマ。

いまもっとも信頼され、支持されているふたりのcookbook作家が、Eaterの副編集長と本を出すことについて語っている文章を読んでいます。

前回は、ふたりが性的マイノリティーということで、cookbookと多様性についての話題がメインでしたが、今日はそれぞれがcookbookを出版するまでの個人史が明らかにされます。

どうぞ、続きをご覧ください!

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続きはぜひククブクのページでご覧ください!


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