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2020年バーチャルライブ/配信ライブ関連コラム、インタビュー仕事まとめ

コロナ禍によって、我々の日常から姿を消した音楽フェスやライブイベント。その代わりに存在感を増したのがバーチャルライブ/配信ライブだ。

当初はリアルイベントの代替措置として行われた配信ライブだったが、2020年は、リアルでイベントができないのであればということで、VR、ARなどのXRテクノロジーを使ったリアルではありえない表現を持ち込んだバーチャルライブに取り組むアーティストの姿が話題を呼んだ。その一方でバーチャルを活用したものとは異なる配信ライブの選択肢を取るアーティストも現れた。

また、アーティストだけでなく、イベント主催者もウィズ・コロナの時代にライブ産業の火を絶やさぬよう、配信によって"いかにしてライブ体験をユーザーに提供するか"をテーマに配信ライブに取り組む姿も目立った。

本稿では筆者(Jun Fukunaga)が、2020年を通して、取材し執筆したバーチャルライブ/配信ライブ関連コラムやインタビューを時系列でまとめてみたもの。​この"記事プレイリスト"を通して、2020年のバーチャルライブ/配信ライブの進化や普及の流れが伝われば幸いだ。

2020年3月

2020年4月

2020年5月

2020年6月

2020年7月

*『DAOKO「anima」Release Talk & Live』最前衛テクノロジーによって拡張現実化するDAOKOの詩と音の世界に関しては公式レポートのためノンクレジットですが執筆担当させていただきました。

2020年8月

2020年9月

2020年10月

2020年11月

2020年12月

*バーチャルライブ/配信ライブ関連コラム、インタビューなど取材・執筆のご依頼はこちらまで。
*2021年以降の
バーチャルライブ/配信ライブ関連コラムはこちらでどうぞ。




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