見出し画像

令和を生きる知恵 名前のことだま®入門講座とは

名前は親からもらった最初のプレゼント
その最高のプレゼントを大切にしていますか?愛していますか?

名前を好きな人と嫌いな人の特徴

名前を好きな人は人生を楽しんでいる人が多く、嫌いな人は苦しんでいる人が多いなと感じます。特に名前を嫌いな人は、親との間にわだかまりがあったり、自分に自信がない人が多いのです。

天才コピーライターひすいこたろうさんと名前のことだま®の創始者山下先生が書いた本「名前セラピー」に書かれた内容をシェアしますね。

かわいいのにモテない人には2つの共通点があることに気づきました。それは、自分の名前とお父さんが嫌いだということです。自分名前が嫌いだという人の多くは、親を受けいれていませんでした。そして、それは結局自分を受けいれていないということにつながっていたのです。

出典:人生が100倍楽しくなる名前セラピー(マイナビ文庫)

※書籍の詳細はコチラ
人生が100倍楽しくなる名前セラピー マイナビ文庫

このことは、今までに1,000人以上の方に名前のことだま®を伝えてきた僕の経験からその通りだと思っています。名前を好きになっていく人は自分を受けいれられるようになるので、自ずと人生が楽しくなっていくのです。自分に自信が持てるようになるのはそのためです。

今の自分を受けいれて、人生を今より楽しくしたい人に、ぜひ知ってもらいたいのが名前のことだま®です。

名前のことだま®とは

実は名前に私たちの生きるヒントが隠されているのです。
名前の50音の音の意味から人生の役割である「使命」を紐解くのが名前のことだま®なのです。

僕たちが知っている自分の名前の意味は、つけてくれた方の思いだと認識しています。僕の場合「上田順」の「順」は父が好きだった芸能人「井上順」さんの「順」からつけられました。名前の由来は人それぞれですが、そのつけた人の思いを聞いて「自分の名前は大したことない」とか、「名前が重すぎて名前負けする」とか言う人がいます。

でも、名前のことだま®はそんな親の思いとは全く別のところ、音の意味から紐解くものなのです。

「し」のことだまは問題を解決する使命

では、「順」の名前を紐解いてみましょう。音で見るので「し」の音の意味を考えます。日本人は「し」の音をどのように使うか少し思い返してみてください。指を鼻に当てて「しー」としますよね?

そうなんです。「静かにする」「鎮める」が「し」の働き。人の心のざわついた気持ちを鎮めて静かにさせる。

「し」の使命は「問題解決をする」ということなのです。また、「し」は問題を解決するための情報ややり方を「知らせる」という使命も持っています。

このように、50音すべての音に意味があり、名前が持っているすべての音が使命として影響しているのです。

自分のことをもっと知りたいと思いませんか?

何のために生まれてきたのだろう?
何をするともっと幸せを
感じられるのだろう?

こんな世の中だからこそ、そう思う人が増えています。

「名は体を表す」

名前のことだま®を学んで人に伝えれば伝えるほど

「その通りです」
「私は名前の通り生きているんだ」
「今のまま進めていけばいいんだ」
「だからか~」

と納得して何度も感動してうなずく人が
続出しているんです。

自分の迷いが取れて生きやすくなると言ってくれる人が多いのが名前のことだま®の使命を知った人たちの声なんです。

講座を受けた人の声

講座中に言われた「人生変わり始めたでしょ!」の言葉を聞いて、いまマイナスにとらえていた出来事に対して、プラスの面がある事に気付き気分スッキリです。


初めての名前のことだま。
日本語の一文字一文字、音を通じて考えられてるとか、たった一文字に意味があるとか。そんな言葉は、海外では見当たらないですものね。
当たり前に使ってた日本語をより深く知れて とても面白かったです。

楽しい時間をありがとうございました。音ごとの意味を知ると、名前も言葉もより大切に丁寧に扱いたいと思いました。


名前のことだま®入門講座のご案内

名前のことだま®の基礎が学べて、自分の名前の一文字の使命を知ることができるのが名前のことだま®入門講座です。

こんな人におススメ

☑自分の使命を知りたい人
☑ことだまのことをもっと学びたい人
☑自分を好きになり自信を持ちたい人
☑人生の方向性をしっかり定めたい人

講座の内容
次のことが学べます

  • 名前のことだまの基本

  • あなたの名前の一音使命(最初の文字の意味)

  • 表のはたらきと裏のはたらき

日時  6月6日㈭・6月8日㈯
    20時30分~21時30分
場所  オンライン(Zoom)
参加費 5,500円    特別限定➡1,100円
定員  両日ともに4名まで

参加をご希望の方はこちら
入門講座申込フォーム


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?