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2023年総資産は増加しました 24年の目標

年度末が近いので、色々な棚卸しをして行きたい。

2022年度比で資産だけなら約20%ほど増加の着地見込みです。
要因は
○株式相場の好調
昨年にたらふく仕込んだので、プラテンしています。
○収入の増加
増えたらその分たまりやすくなるよね
○仮想通貨の上昇
地味に仮想通貨も自分が定めた1%ルールを越えるほど成長しています
来年にマイニング報酬が下がるので、1%にするために資金を足して長期運用予定です
○支出の減少
収入は増えているが、支出はあまり増えていません
途中までは増加傾向でしたが、その事実に気がついて昨年並に押さえられるものは押さえました

ただし、これはあくまでお金だけで見た価値であって、ものも含めると今年は更に増えた年ではあります。

○資産性が高い買い物
→ジャガー・ルクルト レベルソの購入
まだ100万円してないときに中古で買いましたが、まだまだ上がってますよね
いい時計なので今までが安すぎたと感じていますが、、

クロノ24換算だと、私の所有する時計はトータルで約40万円含み益が出ています。

それを鵜呑みにはしていませんが、買った値段なりの価値のままはあるということでしょう。

そこに所有するフィアットとギター一式も資産としてカウントしています。
フィアットはあまり価値はないとはおもいますが、、

図式化すると

フィアット 価値減 とはいえ、売っても二束三文(古いので)
ギターたち 価値横ばい 多少値上がりしているが、買値は基本変わらない印象

時計 上昇 値上げに伴う中古価格の上昇

という具合である

そう捉えると、ジャガー・ルクルトが増えた分の金額はプラスにしてもよいと捉えている。つまり、20%の含み益をさらに越える金額が手元にあることになる。

30歳のときには総資産1000万円を目指していたのだが、流石に届きませんでした。
なかなか壁が厚いです。

とはいえ、あと一歩のところまできているので、来年は新NISAの始まりを踏まえて、総資産で1000万円を目指したいと考えています。

○つみたてNISA・ideco分は最低限継続する
 NISAの枠を出きるだけはやく埋める。

○ふるさと納税は贅沢品ではなく、消耗品を使う(生活費の補填)

○一人のみを減らす。家で飲め。

○一応、バイクは買う予定(引き継ぐ) 多少の 資産性は確認している。

○以上を踏まえて、大きい買い物はしない。

以上である。
時計と株式相場については我ながら選球眼があると感じている。

よいものはいつか必ず上がる。それが鉄則だからである。

ギターの売却価格もそこまで落ちないことは分かってるので、いまのうちに貴重なもの(特にハカランダ)は買ってもいいかなと思っています。

そうしたら、あとはギターも一生の友として歩むことになる。

すでに来年に向けても色々動いてる。
考えることはなんて楽しいのだろうか。

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