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CBDオイル


中村先生の以下の投稿を読み、愕然としてしまった。
こんなことが起こっていいのだろうかと

CBDオイルが買えなくなります|中村 篤史/ナカムラクリニック (note.com)


次男は向精神薬を飲みだしが、断薬に向けての努力をしてきている。

言うまでもないが、向精神薬の中には極めて強い中毒性を有するものもあり、減薬・断薬に向けてのプロセスには高いハードルが存在している。

次男の場合は比較的症状は軽度であり、小麦と砂糖を減らし、CBDオイル(ヘンプオイル)やサプリメントを補助的に活用して断薬を進めている。
特に次男はCBDオイルが一番合うということで服用してきたので今年で買えなくなるという情報は衝撃的であった。
おそらく次男と同じように重要な補助的なものとして活用されている方が多くおられるのではないかと思う。

次男ともこれからどうするのか話し合った。
次男は、補助的なものを取り入れることより、必要でないものを取らないという方向で、CBDオイルなしでも食生活の改善(小麦、砂糖を控える)、塩化マグネシウムのお風呂、スマーティー(デトックスとしての簡易サウナ)
、朝の日光を浴びるという取り組みで問題ないのではという意見だった。
断薬して半年を経過しておらず、昨年のように状態が急変した場合のレスキュー的なものとしてCBDオイルは確保しておいた方が良いのではと伝えた。

中村先生とは数回、お会いし、私も次男も信頼できる先生だと受け止めているので、先生からの情報も間違いないものであると思う。

ワクチンの問題にしても国の対応があまりにもおかしな流れになっており、専門家であるドクターが警告を発信されてもマスコミにおいては無視をされ、都合の悪い内容は悉く陰謀論とみなされるやり方は、まさに福島原発における風評被害とみなされたこととも重なる。

国にとって都合の悪い情報は真実ではないパターンが繰り返される中、こうして目の前の現実に不都合な局面が生じてくる。

10月からは新たな国内製のレプリコンワクチンの定期接種もはじまろうとしている。
既にコロナは通常のインフルエンザと同じ区分になっているにもかかわらず、なぜ、このような評価があいまいなものが承認され、世界に先駆けて日本だけ開始されるのかはとうてい理解できない話である。

20240806kinkyuseimei.pdf (jnea.net)

レプリコンワクチンは、従来よりも少ない接種量で感染防止の効果が持続するとされているが、体内で増殖されるメカニズムは生体にはない異質なものであり、医療従事者たちが懸念しているにもかかわらず国は結論ありきで進んでいる。
これからの時代、国やマスコミの情報に惑わされることなく、自分で情報を習得して自分で判断して生き抜いていくしかない。



新聞を止めて三年鰯雲


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