斎藤学氏の『「毒親」の子どもたち』は、私も父を毒親として何かの理由にしてきたため胸が痛かった。悩むより家事をすること、無意識の象徴としての夢と向き合うこと、関係性の異常さを意識すること等、私自身も意識していることと重なり共感できた。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784895958745
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