note「創作大賞2023」が決定。約3万4000作品から新たな才能を発掘
文科通信 THE BUNKA NEWSより 2023年11月2日
note「創作大賞2023」 出版社編集部賞など決定 約3万4000作品から新たな才能を発掘 - 文化通信デジタル (bunkanews.jp) より引用。
クリエイターのあらゆる創作活動を支援するメディアプラットフォーム「note」は10月27日、インターネットでの創作すべてを対象にした日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞2023」の受賞作品を発表した。第2回となる今回は16のメディアが協賛し、小説やマンガ、エッセイなどさまざまなジャンルで作品を募集。昨年の約2倍となる3万3981作品の応募が寄せられ、各協賛メディアによる編集部賞12作品と、入選23作品などの受賞が決定した。
狭き門ですねーーーーー😂
発表されましたね。。。
全応募者の皆様、お疲れさまでした。
よく、東大に入れる人は、大学受験者数のおおよそ、1,000人に1人。
(文科1類~理科3類合計の平均)
本が書けて知名度のある出版社から発行できる人は、約10,000人に1人と言われたりします。
ほぼ誰でも発行できる、デジタル本や、kindleなどは除くですが。
今回は、約3万4000作品の中から、各協賛メディアによる編集部賞12作品と、入選23作品がこちらの記事での受賞をされています。
受賞者の皆様、改めて、おめでとうございます。
興味のあるジャンルの方の作品は読んでみたいと思います。
それにしても、文才というのは大変な才能なんですね。。。
努力の量、書いた作品内容の質も全然違うのでしょうが。
まして、創作というものの難易度を知らされます。
やっぱり、作家を名乗れる人ってすごいですね。。。
レベル高すぎて、正直、なんかやる気なくした。。。。。
凡人は普通に勉強して、普通に仕事しろーーーーですか。
ショボーン😂😂😂😂
とまぁ、落胆してもしょうがない。
地味にでも続けて書いていくことが大事だと言い聞かせて、やるしかない!!
最後まで、お読み下さり、ありがとうございました。よかったらスキ、フォローよろしくお願いします😉
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