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【暴露】借金700万で週70時間のトリプルワーカー、30歳まで素人童貞のぶっ壊れストーリー

30年生きてきて
「女性と突き(付き)合わなかったこと」に
今の俺は死ぬほど後悔してる

時は日本の終戦77年を迎えた
2022年8月15日の28歳の夏の夜

月額給料の半分以上の10万6000円を握りしめ、
「溜めてきたもの全てを
 今夜はこの女性に注ぐんだ!」と
広島の夜の店に意気込み駆け込んた

そして俺は、
西日本NO.1ナンバーワンマットソープ嬢と
今まで恋愛しなかった自分の鬱憤うっぷんを晴らすように
何度もベッドの上で横たわった俺は
「もう、めっっちゃ幸せ…」
と、心の声が自然と漏れていた

何度も…何度もまぐわった

ベッド横に置かれた除湿機の
ピー、ピーという満タン合図が
部屋中に鳴り響くとき
オレンジ色の綺麗なネイルをした右手が
俺のムスコをしごき
6発目の精⚪︎が天に向かって発射され
見事なブザービートも決めた!
(発射した時は終了の音かと思ったが違ってたw)

幸福感を得る死闘は250分間にも及び
俺はふと、天井の鏡に写された2人の姿を見ていた

「この時間が永遠にあってほしいな」と、
心の本音に語りかけた。

というわけで、はじめまして!

あなたの内なる魂を解放させる
成幸せいこうコーチの JUN×JUNじゅんじゅんです

始まり突然にソープ嬢とまぐわった話を
濃〜く濃〜く書いてしまってマジでごめん

でも
あの日ほど人生の幸福を感じたことは正直ない

大学の部活動で全国準優勝したときよりも
正直に言うと幸せだった

お金を払って手に入れた一瞬の幸福だったけれど
「大好きな人と結ばれた男女のまぐわい」は
これほどまでの愛が満たされるものとは
全く知らなかった

だから俺は、30年生きてきて
「女性と突き(付き)合わなかったこと」に
死ぬほど後悔している

心の奥底に詰まった本音を
自分自身が蓋をして
「いい子ちゃん」と思われるために
他人の顔を気にしまくって見える部分のみを
大切にする心に誓ってしまったからだ

生まれて30年が経過したが
「年齢=彼女なし、風俗でのみ女性経験あり」の
俺はいわゆる世間一般で言う素人童貞だ

中学生のとき言われた
「ある一言」をきっかけに
「人生の成功のためには女性はいらない!」
と心に決めて
完全に女性には縁のない人生を送ってきた

好きな子ももちろんいたけれど
「伝えないままの方が幸せだ!」と
好きな女の子を遠くから眺めるだけの
「自分に嘘をつく」人生だった

結論を言うと
その時思い込んでた人生の成功のために
「本心」という
内なる秘めた感情を見るのをやめたことで
・学校の勉強は高校で評定平均4.7の学年トップ
・大学ではスカラシップ制度を2度受賞
(スカラシップ制度とは成績上位者にもらえる
  無償の給付金)

また小学校2年生から取り組んできた野球では
・6年生のときに打率.342でチームの首位打者
・高校3年のときに打率.372でチームの首位打者
・大学軟式野球の地方大会でベストナインを2度獲得
・全国大会準優勝、西日本大会優勝
と輝かしい成績を残した

「形に見える成功」は
確かに成し遂げることができた

だがその反面

アニオタに走って現実逃避

家では「独り身の寂しさ」という
本音に向き合えなかったことで
自分のムスコをしごく行為を繰り返し
女心のまっったくわからない男に育った

今回はそんな俺の生きたストーリーについて
書いていこうと思う

★「俺が素人童貞になったのはあの一言のせいだ!」

俺は学校の年功序列でやる部活動ではなく
外部の野球クラブチームに所属した

夢は『プロ野球選手』という目標もあったので
野球が上手くなるために
人一倍の練習をしなければならないし
環境も必要だったからだ

中学校の部活動は水泳部に入ってたが
野球のトレーニングの体力アップも兼ねてたので
かなり真面目にも取り組んでいた

たまにやってくる部外者の女性先輩には
JUNじゅんくん!おはよっ💞」
と甘い高い声を出しては
俺のトレーニング休憩中に
背中に座ってくることもあった
(背中に乗っかるあのお尻の重みは今でも忘れられない)

家に帰ってからは600回の素振りも毎日行い
週末の土日は朝から晩まで
野球の練習と日々頑張ってた

運動に全てを捧げ
時間も限られてたが
学校の宿題は必ず全て行い
授業にも真面目に取り組んで
「優等生・真面目キャラ」をよそおってた

こんな風にいつも頑張ってたけど
湧き上がる性欲には逆らうことができなかった

家では親の目を盗んで
自分の部屋にノートパソコンを持ち出し、
おかずになるエロサイトを探して
俺のムスコに「コラッ!」と心の中で言っては
いましめる毎日を送っていた

そんな中学生時代を過ごしてた頃…

ある事件が起きた

その日も野球の練習でグラウンドにいて
休憩中か練習終わりのことだったかは覚えてないが
同級生や父兄ふけいが雑談してるかたわらで
話をなんとなく聞いてたときに
俺の童貞道どうていどうに突き進ませた一言が放たれた

JUNじゅんは彼女を作ったら
 そっちに走りそうだよね」

なぜかわからんが話の流れで
同級生の父親にそんなふうに言われたのだった

真意はわからないが、
たぶん大した意味はなく
あくまで
「今の JUNじゅんのイメージだったら、
 こうなりそうだよね〜」
くらいのニュアンスで
冗談まじりに軽めに言ったのだろう

でも、その時の俺は
「あ、俺って彼女作らない方がいいんだ…」
と完全に受け止めてしまった

『彼女がいる=野球が上手くならない=邪魔だ』
と思い込んでしまった

心の中で「彼女は作らんぞ!」と決めた14歳の春

実はこの頃には小学校5年生のときから
同じ学校に転校してきた
Sさんという好きな女の子がいた

少し厚めの唇
顔もおしとやかで目が細く、
笑った顔が太陽のように可愛く、
花のように甘い香りがし、
むっちりした太ももで、
いつも内股で歩く女の子だった

そう、あのとき彼女は作らないと決めたことは
好きな女の子、
つまりSさんが好きだという感情を押し殺した

プライドが高かった俺は
『嘘つき JUNじゅん』の人生を歩むことになった

誰にもぶつけることができない性欲を
毎晩夜の600回の素振りと
ムスコの素振りに費やした

俺は自分自身への本音の対話を
することができなかった

結婚妄想までするような想いを胸にしまってたが
高校卒業するまで
野球が上手くなって成功するために
完全に排除した

でも
卒業式が近づいていくにつれて
「大学生になったらもう会えなくなる」という
自分の気持ちには蓋をすることが
できなくなってきた

そして
高校卒業式の日に好きだったSさんを
振られる率100%の状態にしかないのに
朝の通学路に待ち伏せして
「実は好きでした…」と。

全然言葉に想いが乗せれない告白をしてしまい
見事に撃沈…

その日の夜、ムスコも撃チン…

高校で打率3割を超えてた俺だったが
ムスコは勃っても打席には立たせてもらえず
葛藤にも打ちてなかった

そのときの失恋が
プライドの高かった俺にとっては
最大の汚点だったので
「死ぬまで誰にも振られたことを
 知られないように墓場まで持って行こう…」
と、心に誓った

その後の大学も
リアルで可愛い女の子がいても
深い関わりはしないように気をつけ
野球には本気で取り組み結果を残した

だが
過去の失恋を払拭できず
生粋の童貞を歩むことになった

★借金700万、週70時間のトリプルワーカーへ

結局このまま大人になった俺は
お金にも女性にも縁遠い人生を歩むことになった

そして
27歳になった俺は性欲の限界を迎えていた

「職場の人に黒川君(本名)は
 浮いた話がないよね?」
とさらっと言われて
当時は気づいてなかったが
心にグサっと刺さり
内心傷ついていた

主体的に自分で動いているようで
実は他人に思いっきり
人生の影響を支配されてた俺

そしてついにネットで見た
「思い勃ったら吉日」という
言葉を見かけた時には
今まで振り向かなかったソープに
足を運んでいた

今まで我慢していたストッパーが外れて
出すわ出すわで…

ソープに今までの青春を精⚪︎として注ぎ込む

とうとう狂い始めて金欠になってきた俺は
「お金を稼ぐ!」と心に決めて
風俗代やビジネス講座に
述べ500万円以上も払ってしまってた

だが
追いつかない支払い
終わらない風俗通い
止まらない性欲

大人になるにつれて
本音に向き合ってこなかった俺は
自分に対して自信がなくなっていた

そこで
外見をきれいにしようと思って
VIOブイアイオー脱毛に40万円

「仮性包茎は女にモテない」という
高須クリニックの広告策略に素直にハマり
100万円の包茎手術をしたりと
「一体何を目指してるんだ??」という
進む方向が自分でもわからなくなってた

思いつきの行動が多く
自分の行動の意味がわからない

人生を変えるためのパズルのピースを
どんなに集めて当てはめようとしても
埋まることはなかった

結局俺は
大学の奨学金からの借金が膨らみ
30歳で借金700万
アルバイト3つを掛け持って
週12で70時間働く
素人童貞トリプルワーカーになった

★人生の転機

今まで自分が他人に思いっきり影響を受けて
彼女を作らずに過ごしてきた

童貞であることに嫌気がさしてソープに走り
自分自身に自信がなくなり、包茎手術

そんな迷走中に
自分の人生に自信持って歩んでる人を見つけた

某ビジネス講座を受講している頃の秋に
東京で開催した懇親会の時だった

億を稼いで年収も高い人たちが集まる懇親会で
「まだ全然成果の出てない俺には価値がない…」
「話をするのが恐れ多い…」
という気持ちになり
話をすることにためらっていた

そんな心がぐらつく気持ちが葛藤かっとうする中で
恐れることなく有名人とか初対面の人とか
すぐさま仲良くなれる女性がいた

その時に感じたのが
「とりあえずすげー人がいる!」
と思ってた

そして、2ヶ月が経過し
俺は人生の岐路に立たされていた

たくさんの勉強はしていたけれど
「俺の人生が一向に良くならない…」
「孤独でずっと戦い続けている…」
と心とムスコが折れかけていた

そんな時に LINEラインが流れた

実は「とりあえずこの人はすげーんだ!」
と思ってた人とは
ビジネス講座の幹事として
LINEライングループを作って繋がっていて
他愛もない雑談が流れてた

それを読んで俺は
「懇親会の時は全然話ができなかったから
 話をしてみたい!」
と思い、ノリと勢いで個別相談を受けた

彼女はたぐちるりこさんで
当時は4児の母で年収2000万を売上げ、
好きな時間で好きなことを仕事にして
自由に生きてるネット起業家だった

「あー、彼女もすでに成功してるから、
 苦労ない人生だったんだろうなぁ…」
と思ってたが違ってた

るりこさんも以前までは人と比較して
他人軸で生きて
息を吐くように自己否定をしてきた
人生だったとのこと

でも、彼女はコーチングを受けて
心から在り方を変化させて
人生を変えたことを知った

話を聞くたびに俺は
「るりこさんみたいに
 お金を稼いで人生を変えて楽しみたい!」
と心から感じるようになった 

稼ぐからにはただ稼ぐのではなく
心が豊かで笑顔で活き活きしながらお金をもらい
一流のプロ野球選手並みに
1億円プレイヤーになりたい!

一度きりの人生を生きるのであれば
自分が主人公として後悔しないように
ムスコと共に出しまくりな人生を送りたい!

そして
気づいた頃には俺はるりこさんから
人生初の「コーチング」を受けた

最初のコーチングだったが
・自分が素直にどうなりたかったのか?
・どんな自分になりたかったのか?
を声に出すことによって本音を見つけに行った

その結果…

一気に目の前の世界が広がった

るりこさんにズバッと言われた一言が
「かっこつけてない?」
だった

この時に今まで『嘘JUNじゅん』で過ごしてきたことが
一瞬で見破られた感覚だった

そうだ、俺は確かに好きな女の子に
好きでないふりをしていたりとか
周りの評価をやたらと気にして
表面的な良い子でいて、
かっこつけてたってことが
見透かされた

その後の俺は
「なぜ、かっこつけてきたのか?」を知るために
自分との対話をすることになる

るりこさんのコミュニティは
起業塾のコミュニティだったので
時には生徒さんの成果報告がある度に
気分が沈んで顔に出るて
「成功しやがって…イラつくぜ…」
と恨むこともあった

そんな葛藤かっとうもあり、心が闇深くなっても
「本心は何を望んでるのか?」を知るために
俺は何度も何度もコーチングを受けた

そして
「自分がお金を稼いで成功すること」以上の
心から喜べることを見つけるきっかけが起こる

コーチングを受け初めて半年以上が経過した頃に
るりこ塾の生徒さんである
むらとABCさんが主催した
バク転体験合宿が北海道で行われた
(実際の映像もあるので下にリンクがあるので
  見てみてね!)

北海道に行ってみたい!
楽しそうだから後悔したくない!
バク転って楽しそう!
というノリと勢いで参加したら
たまたまだが家族連れが多く
たくさんの子どもたちと触れ合って本気で遊んだ

この体験合宿は1泊2日で行われて
すごく有意義な時間が過ごせた

そして
合宿が終わって
帰りの飛行機に乗って
一人の時間が訪れた時

めちゃくちゃ楽しかったと思いながら
疲れた体を休めるために目を閉じたら
「この時間が終わってほしくない…」
と自然とほほしずくあふれ流れてた

子どもと本気で遊ぶのが
何より楽しかった

「俺、子どもが欲しい、育てたい…」と
今まで心の奥底にずっと思ってた本心が
ようやく出てきた

俺はソープ通いをしたいのではなく
本当は結婚して子どもがほしいんだ

家族を持って歩んでいきたい
ソープ嬢と気が狂うまで射⚪︎
億を稼いで札束に飛び込む
海外に優雅な旅行に行く

確かにそういったこともやりたい

ただ
俺が本当にしたい事は何か…

それは
子どもとキャッチボールをすること

ボールを投げながら
ただ今日会った楽しいことや辛かったこと
面白かったことを話す

この家族の時間を作ること

小学生の頃
父親が休みの時は夕食前に
「父さんが休みだからキャッチボールできる!」
と。

ご飯を食べることよりもすごくワクワクしてた

そして、気づいた

人生1番と思ってた大好きな人とまぐわった幸せと
父親とキャッチボールしてた時の感情が
同じレベルだったということ

ようやく自分を取り戻すことができた!

★志

俺は本心に嘘をついてきたから
心の声が聞くことができず
今までずっと胸の内で自分自身と対話し
表面上の言葉しか聞くことができなかった

今もこの文章を書いてる時点も
自分自身と戦い続けてる

が、ようやく
俺は
「俺自身の本心や本当の望む人生」
がわかり
そこに向けて歩けるようになってきた!

今の俺は
自分自身の本音の部分を見つけて
言葉の力から心の奥底に語りかけて
魂から信念を解放するコーチとして活動してる

もしあなたが今の人生のままだと
真っ暗な海底を彷徨う人生で
終わってしまうと感じるなら
一度一緒に話してみないか?

心に黒く曇ったあなた自身の
嘘のない「魂から本当のやりたいこと」を
一緒に俺と見つけに行かないか?

人として地球に生まれたからには
毎日がつまらない人生より
いつも毎日が楽しい人生を
今この瞬間から送ろう!

心に暗闇を持って
歩んできた俺だからこそ
あなたにとって1番必要な話ができるはずだ!

あなたは
今日頑張ったという
自分の今を認めて
自己受容を進めているだろうか?

コーチングはまさに
今までのありのままの自分を受け入れて
前を見る大切さを知り進んでいくことだ!

一緒に「成幸ある人生」を
掴み取りにいこう!

JUNとムスコはあなたとの三者面談を
首を長くして楽しみに待ってます!

読んでくれてありがとう!

コーチング体験セッションはこちらから

⬇︎きっかけになった北海道バク転体験合宿


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