自己紹介

初めまして！
noteをご覧いただきありがとうございます。

留学アドバイザーとして海外スポーツ留学を希望している学生のサポートをしている石井純平と申します。

佐々木麟太郎選手がプロ野球に行かずに、アメリカの大学に留学するという決断をされ、"アメリカ大学野球留学"が世間に大きく広まったのではないかと思いますが、野球に限らず様々なスポーツで海外の高校／大学に留学したい！という学生たちのお手伝いをしております。

このnoteではそんな海外スポーツ留学について、色んな情報を発信していければと思いますので、宜しくお願いいたします。

経歴

私の経歴を簡単にまとめると

都立城東高校→Merced College(2年制大学)→Robert Morris University(4年制大学)→留学アドバイザー(7年目)
このような経歴になります。

このnoteを書いて自分がアドバイザーとして7年目だということに気づきました、、、笑
つい最近まで大学野球をしながら勉強に追われていた記憶がありますが、時間が経つのは早いものです。

留学しようと思ったきっかけ

経歴にもあるように、私は東京都の公立高校に通っていました。
この高校を選んだのも野球を頑張りたいからという理由で選びましたが、勉強のレベルも高く、高校生活の中では完全に落ちこぼれた存在でした笑（高校時代についてはまた別の投稿で詳しく書きたいと思います）

高校2年生から3年生に上がる直前に、たまたま野球部の1学年上の先輩がアメリカの大学に行き野球をすると聞き、そんな道もあるのか！？とそこで初めてアメリカ大学野球留学のことを知り、留学するきっかけとなりました。

ちなみに当時私は英語が話せるわけでもなく、野球のレベルも全然でした。
ただプロ野球選手になりたいとか、メジャーリーガーになりたいとかではなく、漠然とアメリかで野球をしてみたい、英語を話せるようになりたいという気持ちだけで留学を決意したのを覚えています。

現在の活動

アメリカ大学卒業後は株式会社GXA（以下、GXA）に就職し、留学アドバイザーとして活動しております。
ちなみに私自身が留学を決意した際にサポートしていただいたのがGXAであり、当時アドバイザーとしてサポートしていただいた方は、現在の私の上司にあたります（こんなに長い縁になるとは笑）

現在の私は留学アドバイザーとして、スポーツ留学を希望している学生／保護者とカウンセリングを行い、学校の選定、また大学に入るための英語指導を行い、留学してからは学生とLINEで連絡をとりながら、近況確認や大学編入のサポート等も行っています。

今回の佐々木選手のアメリカ大学留学をきっかけに、もっと高校生アスリートたちがアメリカの大学への留学も選択肢として考えてくれると嬉しいなと思いますし、私が何か少しでもそのお手伝いができればと思います！

今後は自身の留学の体験談、スポーツ留学について、留学全般の話、その他留学の豆知識など様々な情報を発信していきたいと思います。
宜しくお願いいたします！

最後までお読みいただきありがとうございます。

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