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新メンバー紹介

 noteを開設して早1ヶ月、お陰様で早い段階から多くの方に多くの記事を読んでいただけております。
 このnoteを始めるにあたり、最初に7人のメンバーを紹介いたしました。

 今回は新たに加入したJブックスの仲間と、タイミングを逸していた仲間の紹介をいたします。
 また、「ゆるくま」で知られるイラストレーターのmy先生に、各編集部員のキャラクターを描いていただきました!前回の投稿にもイラストを追加しましたので、ぜひご覧ください!

編集部員 福嶋

 DQN指数が群を抜いて高い高校から某国立大学へ入学した、リアルドラゴン桜。未だに高校始まって以来唯一らしい。

 マンガ・小説はもちろん、映画、ゲーム、音楽まで、様々なエンタテインメントに造詣が深く、これまで担当してきた作品は『血界戦線』『青の祓魔師』『ToLOVEる』『ギャグマンガ日和』など多岐に渡り、ジャンルを選ばない優秀な編集者。
 特にゲームの腕前は評判で、有名2Dアクションゲームは両手を交差させた特殊プレイでクリアできるほど。人とプレイする時は相手の邪魔ばかりする。
 また大学ではHIP-HOPに傾倒し、テニスサークルに向けたディスリスペクトを直接ぶつけたりと、なかなかにエッジが立っていた模様。

 6月半ばよりJブックス編集部にジョインしたため、noteがなんたるかも全くわかっていない可能性が高いが、この度編集部のnote担当に就任。


デジタル事業部員 漆原

 ある日彗星のように現れたデジタルの申し子。昨今のWebの流行から、これから期待のガジェットなどにも詳しい。常に付けているブルートゥースイヤホンはBang & Olufsen。

 実は元マジシャンであり、他人のトランプの番号を当てる、他人が握りしめた手からコインを取り出すなんて朝飯前、挙句の果てには数十人相手に一斉に催眠術までかけてしまうほど。Jブックス編集部は全員彼に催眠をかけられて、傀儡と化している可能性がある。

 かなりの読書家で、自宅には3000冊以上の本を所蔵している。その本に対する情熱と愛情で各編集部へ粘り強く働きかけ、チャットノベルアプリ「TanZak」を実現させた。

 多くの人間が不気味に思うほど交友関係が広く、あんな人やこんな人、あんな会社やこんな会社と即座にコンタクトが取れる。彼らの多くも催眠術にかかっているのかも…。

noteの導入も彼が提案するなど、Jブックスの智将。



半ば冗談みたいな紹介となっておりますが、ほぼほぼ事実です。
そしてこれを書いているのは前回同様、編集部ですらないわたし、Web担当のソラです。最後に自己紹介を。

WEB担当 ソラ

ベースを持っているのは仕事の合間にバンドをやっているため。
自分でいうのもなんだが、かなり変則的な編成で、ある種アヴァンギャルドなバンドのため、最近まで実態を隠していた。

MV中のアニメーションは手書き。400枚近く1人で描いた。音源のミックスも自分でやった。この制作以降ずっと整体に通院している。

公式サイトで勝手に漫画アシの日常マンガを載せてみたり、編集部と朝まで語り合ったり、べつの編集部と千葉県までマイナースポーツ観戦へ赴いたりしているうちに「やりたいことやって生きていいんだ!」と世の中を都合よく解釈し、好き勝手に動いているが、一応ちゃんとした会社員。

マンガ「いつか幸せになりたいブログ」


以上、新たに加わった編集部員と、デジタル担当、そしてWEB担当も今後noteの更新に加わっていく予定です。
引き続きJUMP j BOOKS編集部をよろしくお願いいたします。