二人のレベッカ 395

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ONE PIECE」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
家政婦である「鳴沢美佐子」も同居している
無線機の設定を終えて、「増設申請」したが、手違いで今朝やり直した
レベッカ達が
「触っていい?」
私が
「だめだよ、免許を持っていないと使えないんだから」
ブルーのレベッカが
「飛行機の操縦はできるけど、無線の免許はないわ」
私が
「じゃ、講習会を受けるか?試験を受けるか?どっちがいい?」
レベッカ達が
「講習会を受けたい」
私が
「近くの無線機屋でやっていればいいけど、じゃ、試験だ」
レベッカ達が
「難しんでしょ?勉強が」
私が
「参考書を何度も読み直してそれで受けて合格したんだ」
レベッカ達が
「じゃ、勉強するわ」
昼飯はたらこスパゲッティと生野菜サラダだった
囲碁番組をみて、横になった
夕方に風呂に入って、鮭の炊き込みご飯と生野菜サラダを食った
「明日も忙しいな、クリーニングは」
レベッカ達が
「明日は不味いレトルトハンバーグでしょ?」
私が
「コロッケに比べればましだろ?」
レベッカ達が
「そうだけど、旨いもの食わせてよ」
私が
「そうだけど、赤字なんだ、給料と給付金が入るのを待ってて、それと「特別給付金」が手に入ったら、羽田空港に遊びに行こうか?」
レベッカ達が
「行こうよ、ダーリン」
ラジオとエアバンドを聴いて夜も遅くなったので床に就いた
レベッカ達が寝ているベッドに入って頬にキスした
美佐子さんがそれを見て
「仲睦まじいわね、おやすみなさい」

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